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** vanish into the blue **

身辺雑記。
郵活とか読書記録とか、日々の雑事を備忘録的に。
 
楊令伝
0
    北方謙三さんの『楊令伝』、絶賛読書中です。

    が、『水滸伝』ほど読むスピードが上がらないのは、
    あまり楊令を好きじゃないからか……。
    楊令って、人間が出来すぎていて面白味に欠けるんですよ、
    今の私にとっては(またいつか読み返すと違う感覚をもつのかな)。
    7巻最後に見せた弱さみたいなものも、
    なんというか、やっぱり出来すぎているというか。

    そして何より『水滸伝』で“推し”が退場(死んだ!)しまして。
    生き残った人たちが“推し”の思い出話をしてくれるのを楽しみつつ
    やっと半分というところまできました。

    あ、そうそう。
    彼こそ『楊令伝』での“推し”になるかもしれない!というキャラがいたけど、
    私がそう自覚し始めた数ページ後にあっさり退場するという衝撃展開!!
    再読だが、初読の時は完全にノーマークだったキャラなので
    彼の死については全く覚えていなかった私……。
    いや、でも完全に“推し”になる前だったから傷は浅い、と思ってみたものの
    やっぱり後からじわじわと癒しがたい傷に(苦笑)。


    『楊令伝』、今月中には読み終わりたいですね。

     
    | 本・読書 | 21:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    台北の駅スタンプ(松江南京)
    0
      今回の台北旅では、駅に設置してあるスタンプを集めてみました。



      ノートは、以前、漢聲巷門市で買ったもの。
      台湾の剪紙(切り紙)、素敵です。




      こんな感じでとにかく押していきました。




      松江南京駅は、松山新店線と中和新蘆線が交わる駅。
      どちらも比較的新しい路線だったかと。




      四平陽光商圏という商店街もあります。
      ここは、小さな飲食店が多く、かなり賑わっています。
      松江南京周辺はオフィス街らしく、日曜は人が少なかったり
      お休みのお店が目立ったりしていました。




      この2つは松江南京駅の近くにある六福客棧というホテルのスタンプ。
      消印風がかわいい!




      駅も商店街も近いし、1Fにセブンイレブンが入っていて便利でした。
      吹き抜けに赤い提灯という雰囲気も良いです。

       
      | スタンプ | 22:18 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
      5・15 風景印
      0
        良かった。間に合った。
        2年前の思いつきを思い出した自分を褒めよう。

        というわけで、五・一五事件の切手に合わせて、
        国会内局の風景印を5月15日の日付で郵頼しました。



        ちょっと文字とか潰れちゃってるけど、まあ良しとしますか。


        ちなみに、五・一五事件とは……

        1932(昭和7)年5月15日、海軍青年将校らによるクーデタ事件
        井上日召を中心とする血盟団の影響をうけた、急進派の海軍青年将校が陸軍士官学校生徒や愛郷塾生らと結びクーデタを計画。首相官邸を襲い犬養毅首相を暗殺したほか、日本銀行・警視庁・政友会本部などを襲撃した。ロンドン軍縮会議、不況による農村の疲弊を背景に、政党政治を攻撃し、軍国主義的国家改造を行おうとしたもので、軍部は事件を政治的進出に利用し、斉藤実挙国一致内閣を成立させ、政党内閣は終わりを告げた。
        (『旺文社 日本史事典 三訂版』より)


        ついでに、同じ切手で2月26日の風景印。



        詳しくは2016年2月29日の記事を。

         
        | 切手・郵活・風景印 | 20:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        久々の台湾!
        0
          久しぶりに台湾に行ってきました。
          まだ5月というのに、とても暑かったです。



          迪化街。




          雙連朝市。




          剥皮寮。

          いろいろ遊び、食べ、買い……、
          楽しかった〜〜。
          | | 20:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          迫力の行進曲と優雅な舞曲!
          0


            九州交響楽団
            第64回北九州定期演奏会

            <指揮>
            佐藤俊太郎

            <曲目>
            フチーク/剣士の入場 作品68
            シューベルト/軍隊行進曲
            ベートーヴェン/トルコ行進曲
            J.ウィリアムズ/「スター・ウォーズ」 帝国軍のマーチ
            マイアベーア/戴冠式行進曲
            R.ワーグナー/歌劇「ローエングリン」 結婚行進曲
            J.F.ワーグナー/双頭の鷲の旗の下に
            J.シュトラウスII/ワルツ「春の声」
            ブラームス/ハンガリー舞曲 第5番 ト短調
            ドヴォルザーク/スラヴ舞曲 第3番 変イ長調
            グノー/「ファウスト」バレエ音楽 第5,7番
            ドリーブ/「コッペリア」マズルカ
            ロウ/「マイ・フェア・レディ」 踊り明かそう
            チャイコフスキー/バレエ組曲「眠りの森の美女」 パノラマ、ワルツ

            <アンコール>
            モーツァルト/「5つのコントルタンツ」 第1番
            スーザ/星条旗よ永遠なれ

            <ロビーコンサート>
            ヴァイオリン
            大山佳織、貞国みどり
            バルトーク/44のヴァイオリン二重奏曲 第37,38,35,43,44番


            行ってきました!!

            前半がマーチ、後半がダンスで、いろんな曲が楽しめたプログラム。
            かなり早い時期にチケットを押さえたので、
            大好きなブラームスのハンガリー舞曲第5番ほか数曲以外は
            どんな曲が演奏されるか未知数でしたが、結果として好きな曲がたくさん聴けた!
            ハンガリー舞曲、テンポがくるくる変わる感じも意外と良かったです。
            (本来、急にスローになったりはあんまり好みじゃないのですが)

            ベートーヴェンのトルコ行進曲とシューベルトの軍隊行進曲は特に好き!
            実はどちらも私にとってはピアノバージョンの方で馴染んできた曲。
            トルコ行進曲はピアノ習っていた時に自分で弾いたし(今は弾けないなぁ/笑)
            軍隊行進曲は、初めて親に買ってもらったピアノ名曲選のCDに入っていて、
            ずっと聴き倒してきた曲です。

            昨日は天神で最初の1曲以外すべて同じプログラムで開催されたようですが、
            なんとその異なるオープニングは「いざゆけ若鷹軍団」だったとか。
            (福岡ソフトバンクホークスの公式応援歌。さぞ会場は盛り上がったでしょう)
            福岡県民として、オーケストラ版、ちょっと聞いてみたかったかも。

            | 演劇・音楽鑑賞 | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            星を人生の指針として
            0
              石橋正『星の海を航く』(成山堂書店 2013.12)読了。
              星の師である野尻抱影―死んだら「オリオン霊園に行く」との言葉を残した―への
              手紙という形式でつづる、著者がライフワークとしてきた
              星の和名採集に関するエッセイ。
              後半は、星座になった魚やポリネシアの星の航海術、クジラについても。

              GPSや魚群探知機などの発達で、星を仰ぎ見ながら漁をすることもなくなった。
              時刻や方角などを知るための「役星」に付けられた和名も消えていく。
              著者は根気よく地方の漁港を訪ねて星の話を聞く。
              地元の老漁師に話を聞きながら、著者はもう一つの目的も果たす。
              かつて船乗りであった著者を、海上で導いてくれた灯台を訪ね、
              その灯台に実際に手を触れ、お礼を言う。
              地元の漁師たちとの交流、灯台への感謝の表現、
              そして、「オリオン霊園」にいる師・野尻へ語りかける星の名前……
              そのどれもが胸に響く優しいエッセイでした。

               
              | 本・読書 | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              富士芝桜まつり小型印
              0


                富士芝桜まつり小型印。
                郵頼しました。


                以前、富士吉田市に出張した時に撮った
                河口湖の富士山の写真を、懐かしんでみる。



                2010年の4月撮影!
                そうか、あれからもう8年も経つのか!!
                と、静かな衝撃(笑)

                この頃はまだ風景印とか興味なかったなぁ。

                 
                | 切手・郵活・風景印 | 21:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                水滸伝の切手
                0
                  北方謙三さんの『楊令伝』3巻まで読了。

                  最近、北方さんの『水滸伝』や、
                  水滸伝を題材としたマンガ『メテオラ』を読んだり、
                  すっかりどっぷり水滸伝に浸っているわけですが。

                  そういえば、以前、切手の博物館で見つけて衝動買いしたっけ、と
                  全然整理しきれていない切手をゴソゴソ……



                  水滸伝の切手。
                  けっこう大きい(56×84mm)。
                  中国のものかと思いきや、コンゴ!!




                  左上には「宋公明三打祝家荘」というキャプション。
                  ちょっとマンガっぽいあっさりした絵で、
                  でも武具や馬具、人や馬の表情までわりと細かくて。
                  馬群が立てる砂煙?の表現がなんかぐるぐる可愛くて好きです。
                   
                  | 切手・郵活・風景印 | 22:51 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                  本の本が好き
                  0
                    書評集や、本の読み方、本屋さんについて、装丁造本、挿絵……、
                    本にまつわる本が好きです。

                    昨年買ったまま放置していた
                    横尾忠則『本を読むのが苦手な僕はこんなふうに本を読んできた』
                    (光文社新書2017年7月)
                    を、読みました。

                    朝日新聞に掲載された横尾さんの書評をまとめたもの。

                    横尾さんは、本を読むのが苦手らしい。
                    私は、本を読むのは苦手ではないが、読んだ端からすぐに忘れてしまう。
                    なので、同じ本を繰り返し読んでも、その都度、新鮮に読むことができるという
                    自信がある(自慢にもならないが)。

                    横尾さんもすぐ忘れる性質らしく、自分が書いた書評を読み返しても
                    「内容など何ひとつ憶えていない」とあとがきでこぼしている。
                    さらに「実に読書は無駄な時間であったかとつくづく後悔」し、
                    読書によって、本業の「絵を描く時間を盗まれたという怨み事しかでてこない」
                    とまで率直に語られると、つい笑ってしまう。

                    書評のなかには、横尾さんの「絵画とは何か」という考えもちらほら明かされる。

                    「絵画は、空間を創造すると同時に無限の時間の創造でもある。そしてこの瞬間の連続の体感の中に、この現実から分離したもうひとつの現実世界に到達して永遠を享受する」(p.25)

                    「画家にとって絵のゴールはない。常に不完全性においてのみ絵は成立するのである」(p.92)

                    「鑑賞者は完成された作品を見ているのではなく、画家の創造におけるプロセスの時間の推移を見ており、絵の購買者はその集積された時間に大金を支払っているというわけ。その時間は絵の具の重なり合いであり、画家の気まぐれの筆致であり、画家の感情の乱れに付き合わされているに過ぎない」(pp.92-93)

                    ……などなど。

                    絵画は、画家の創造における時間の集積、か。
                    美術館で絵画を鑑賞する際の見方が変わりそうです。


                    以下、この本で紹介されているなかで、気になった本を10冊。

                    ギュンター・バウアー『ギャンブラー・モーツァルト』
                    スティーヴ・ロペス『路上のソリスト』
                    保坂和志『猫の散歩道』
                    栗田昌裕『謎の蝶アサギマダラはなぜ海を渡るのか?』
                    デボラ・ソロモン『ジョゼフ・コーネル』
                    井上ひさし『ふかいことをおもしろく』
                    ロバート・カーソン『46年目の光』
                    フランク・ハウザー、ラッセル・ライシ『演出についての覚え書』
                    ローズマリー・ブラウン『詩的で超常的な調べ』
                    ロバート・K・ウィットマン、ジョン・シフマン『FBI美術捜査官』

                    書評集は、次に読みたい(読むべき)本が見つかるので嬉しい。
                    思いもしなかった本に自分の興味が向けられることもある。
                    とはいえ、上の10冊、少し偏りがあるかな(笑)

                     
                    | 本・読書 | 22:43 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
                    バッタを倒しにアフリカへ
                    0
                      前野ウルド浩太郎 『バッタを倒しにアフリカへ』
                      (光文社新書 2017年5月)

                      昨年読んだ本だけど。

                      最初の1文からガッツリつかまれ、
                      面白そうな予感しかないまま読み進め、
                      案の定面白くて読み終わるのがもったいないと思いつつも
                      全力でバッタ博士を応援しながら、最後にはホロリと感動して読了。
                      研究者が研究者であり続けるためには、
                      ただ研究に没頭すればよいというものではなく、
                      資金集めも、そのための自己アピールも不可欠なのだな、と。

                      正直、理系の研究者の著書なんて、
                      自分の肌には合わないんじゃないかと思っていましたが、
                      バッタ博士がいい感じにポジティブな変態だし、
                      文章にユーモアがあって苦労話も深刻にならないし。

                      「さぁ、むさぼり喰うがよい」
                      なんて、バッタの大群に言うセリフじゃないけど、
                      博士は大真面目なので笑ってしまう。

                      「過酷な環境で生活し、研究するのは本当に困難なことだと思います。
                       私は一人の人間として、あなたに感謝します」
                      (本文pp.299-300)

                      という、博士に向けられた京都大学の総長の言葉にもじーんときました。

                      間違いなく2017年のNo.1でしたが、
                      さぁ、2018年はこの本を超える本に出会えるか?!
                       

                       
                      | 本・読書 | 18:43 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |