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    倉敷のマンホール 2
    0
      倉敷のマンホールの続き。





      藤。
      多少デザイン的だけど、一本の木として描かれている。








      藤、デザイン違い。
      こっちは花と葉だけで、上下左右に対称に配置されている。
      カラーも淡くて、私はこっちが好みかな。

      それにしても、すごい推すなぁ、藤。
      キレイだけど。








      最後3つは、倉敷市水道局イメージキャラクター「くらっぴぃ」。
      なんとも言えない表情をしている・・・
      可愛いのか、コレ?

       
      | マンホール | 22:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      倉敷のマンホール
      0
        そういえば、アップし忘れていました。
        倉敷のマンホール。



        商店街にて、何種類かGETしました。




        市の花、藤。
        阿智神社に県天然記念物のアケボノフジ「阿知の藤」があるとか。




        倉敷市はジーンズの聖地・児島を擁する「繊維の町」でもある。




        倉敷市が誇るゆるキャラ「くらモニ」。
        モニ?
        Facebookに
        「くらしき朝市「三斎市」から誕生した妖精」と説明があるから、
        モーニングからかな?
        白壁と藤がモチーフになっている。

        最近こういうタイプのマンホール増えてますね。
        なんていうんだろう。
        凹凸のない、イラストの板をはめ込んでるタイプ。

        それから、
        蓋愛好家を「マンホーラー」「蓋女(ふたじょ)」とか呼ぶらしいですね。


        フタジョて!!!!

         
        | マンホール | 23:43 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
        高知のマンホール
        0
          台湾のマンホールに続いて、高知県のマンホール。
          高知駅、または、はりまや橋の周辺で見つけたもの3種類です。





          まずはクジラ!






          荒波から飛び出すカツオと、よさこい祭りの必需品である鳴子。




          高知城と、県の鳥ヤイロチョウ、県の花ヤマモモ。


          「高知らしい」ものが盛り込まれていますね。
          あれ?龍馬はないのかな?
          いやいや、たとえマンホールでも、龍馬様が踏まれたり轢かれたりするのは、
          高知的には「絶対無し!」といったところか。

          個人的にはクジラが可愛くて好き。

           
          | マンホール | 19:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          台北のマンホール
          0
            とりあえず、台北関係はこの記事で一段落です。
            海外ではほとんどお目にかかれないデザインマンホールですが、
            台北で3つ見つけたので紹介します。



            これは西門駅近くだったかな。
            上下で分かれていて、上半分が木で下が魚。






            この2種は、剥皮寮歴史地区で見つけました。

            最初のものは、賑やかな絵柄です。
            ランタン(型の街灯?)を見上げる人々。
            街(昔の剥皮寮?)のなかの人の営みの一コマかな。
            「剥皮寮老街整建記念」と左下に書かれています。
             
            次のものは「永興亭」の解説が書かれているようです。
            台湾の言葉はわかりませんが、漢字を見ていると、
            永興亭はどうやら船(運輸)会社であり、
            中国から(あるいは中国へ?)杉や石材、建材を運んでいたらしい。
            のちに「台湾経済日報」と何か関係するのかな?
            とにかく、清代の有力船会社の顕彰、というところでしょうか。

             
            | マンホール | 22:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            四日市のマンホール
            0
              知らない土地へ行くと注目するものの一つに、マンホールの蓋があります。
              風景印と同様、その地の“売り”が分かるので面白いです。




              これは四日市市の花・サルビア。




              港と石油コンビナートはわかるけど、
              コアラとパンダはなぜ?動物園にいるの?…と思って検索。
              日本マンホール蓋学会のHPによると、
               姉妹都市のオーストラリアのシドニー市のコアラと、
               中国の天津市のパンダ
              とのこと。




              こちらは、歌川広重「東海道五十三次」の「四日市(三重川)」。




              噂のマンホールカード、初めてGETしました!
              存在は知っていたのですが、配布場所など分からなくて。
              (いや、ちゃんと検索すれば良いのですが…)
              水道局?的なところに行かないともらえないのかと思っていたら、
              科学館や観光情報センターみたいなところでも配布していることがあるのですね。
              カードによって配布場所はまちまちのようです。
              このカードは、四日市の博物館の総合受付で(要アンケート記入でした)。
              集めてみようかな、マンホールカード。

               
              | マンホール | 23:18 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |