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** vanish into the blue **身辺雑記。
郵活とか読書記録とか、日々の雑事を備忘録的に。 2018.08.23 Thursday
倉敷のマンホール 2
倉敷のマンホールの続き。
藤。 多少デザイン的だけど、一本の木として描かれている。 藤、デザイン違い。 こっちは花と葉だけで、上下左右に対称に配置されている。 カラーも淡くて、私はこっちが好みかな。 それにしても、すごい推すなぁ、藤。 キレイだけど。 最後3つは、倉敷市水道局イメージキャラクター「くらっぴぃ」。 なんとも言えない表情をしている・・・ 可愛いのか、コレ? 2018.08.22 Wednesday
倉敷のマンホール
そういえば、アップし忘れていました。
倉敷のマンホール。 商店街にて、何種類かGETしました。 市の花、藤。 阿智神社に県天然記念物のアケボノフジ「阿知の藤」があるとか。 倉敷市はジーンズの聖地・児島を擁する「繊維の町」でもある。 倉敷市が誇るゆるキャラ「くらモニ」。 モニ? Facebookに 「くらしき朝市「三斎市」から誕生した妖精」と説明があるから、 モーニングからかな? 白壁と藤がモチーフになっている。 最近こういうタイプのマンホール増えてますね。 なんていうんだろう。 凹凸のない、イラストの板をはめ込んでるタイプ。 それから、 蓋愛好家を「マンホーラー」「蓋女(ふたじょ)」とか呼ぶらしいですね。 フタジョて!!!! 2018.06.26 Tuesday
高知のマンホール
台湾のマンホールに続いて、高知県のマンホール。
高知駅、または、はりまや橋の周辺で見つけたもの3種類です。 まずはクジラ! 荒波から飛び出すカツオと、よさこい祭りの必需品である鳴子。 高知城と、県の鳥ヤイロチョウ、県の花ヤマモモ。 「高知らしい」ものが盛り込まれていますね。 あれ?龍馬はないのかな? いやいや、たとえマンホールでも、龍馬様が踏まれたり轢かれたりするのは、 高知的には「絶対無し!」といったところか。 個人的にはクジラが可愛くて好き。 2018.06.24 Sunday
台北のマンホール
とりあえず、台北関係はこの記事で一段落です。
海外ではほとんどお目にかかれないデザインマンホールですが、 台北で3つ見つけたので紹介します。 これは西門駅近くだったかな。 上下で分かれていて、上半分が木で下が魚。 この2種は、剥皮寮歴史地区で見つけました。 最初のものは、賑やかな絵柄です。 ランタン(型の街灯?)を見上げる人々。 街(昔の剥皮寮?)のなかの人の営みの一コマかな。 「剥皮寮老街整建記念」と左下に書かれています。 次のものは「永興亭」の解説が書かれているようです。 台湾の言葉はわかりませんが、漢字を見ていると、 永興亭はどうやら船(運輸)会社であり、 中国から(あるいは中国へ?)杉や石材、建材を運んでいたらしい。 のちに「台湾経済日報」と何か関係するのかな? とにかく、清代の有力船会社の顕彰、というところでしょうか。 2018.04.21 Saturday
四日市のマンホール
知らない土地へ行くと注目するものの一つに、マンホールの蓋があります。
風景印と同様、その地の“売り”が分かるので面白いです。 これは四日市市の花・サルビア。 港と石油コンビナートはわかるけど、 コアラとパンダはなぜ?動物園にいるの?…と思って検索。 日本マンホール蓋学会のHPによると、 姉妹都市のオーストラリアのシドニー市のコアラと、 中国の天津市のパンダ とのこと。 こちらは、歌川広重「東海道五十三次」の「四日市(三重川)」。 噂のマンホールカード、初めてGETしました! 存在は知っていたのですが、配布場所など分からなくて。 (いや、ちゃんと検索すれば良いのですが…) 水道局?的なところに行かないともらえないのかと思っていたら、 科学館や観光情報センターみたいなところでも配布していることがあるのですね。 カードによって配布場所はまちまちのようです。 このカードは、四日市の博物館の総合受付で(要アンケート記入でした)。 集めてみようかな、マンホールカード。 |