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 日々のいろいろ。
 切り紙や消しゴムはんこ…手作りのこととか。
 
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    4年に1度の郵活
    0
      2016年。
      4年に1度の「うるう年」。

      先々週、切手の博物館の「366日」展を観てきました。
      展示には2月29日のコーナー(消印なども出ていた)があって、
      ほうほう、なるほど、と感心しまして。
      4年に1度だし、この日の消印をコレクションしておかなきゃ!!
      と、本日、4局の風景印を収集してきました。





      ちょっと残念な小倉駅前。
      ま、しょうがない。
      足立山の小文字焼、小倉城、小倉祇園太鼓がモチーフ。




      小倉城をバックに小倉祇園太鼓(たたいているのは子どもでしょうか)。
      同じモチーフでも雰囲気が先の2つとは違います。






      皿倉山に、八幡製鐵所の高炉。
      歯車が「モノづくりの町」っぽい。
      切手もあったので合わせてみました。

      4年に1度しかできない郵活。
      次は2020年かぁ。



      そういえば、2016年は1936年から80年。
      つまり、二・二六事件から80年。

      やってみたかった組み合わせを郵頼。



      二・二六事件(と、五・一五事件)の切手と、
      事件当時、戒厳司令部が置かれた軍人会館があった九段の風景印。
      (軍人会館=現 九段会館。2011年に廃業、閉鎖)

      なぜか当ブログで頻出の二・二六事件(笑)

      2013.02.26「こんな切手があった!」
      2012.02.29「閏日記念にとりとめもなく」
      2012.02.26「歴史は繰り返すか?」

      2013年の記事にある武田泰淳の『貴族の階段』は、
      今年やっと読みました。一体、何年越しやら。


      次は、五・一五事件バージョンで、
      同じ切手に国会内局の風景印とかどうかなぁ。

        
      | 切手・郵活 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      手紙がつなぐ水曜日の物語
      0
        熊本県津奈木町にある海の上の廃校「赤崎小学校」に宛てて
        自分の「水曜日の物語」を手紙にしたため、郵送すると
        その手紙は「赤崎水曜日郵便局」の局員の手で「見知らぬ誰か」へ届けられる。
        また、自分も「見知らぬ誰か」からの手紙を受け取ることができる。

        誰に届くかわからない、誰から届くかわからない。
        「見知らぬ誰かとの片道書簡」


         ――海が陸と陸をつなぐように、赤崎水曜日郵便局は、
           見知らぬ人々の水曜日の物語という日常を手紙でつないでいる――
             
             楠本智郎『赤崎水曜日郵便局』(KADOKAWA 2016.2)



        つなぎ美術館が主催するアートプロジェクト
        「赤崎水曜日郵便局」が書籍になったということで、さっそく購入。


        廣瀬智央さんの「メイルプロジェクト」といい、
        この「赤崎水曜日郵便局」といい、手紙好きとしては、無視できない。


         廣瀬さんの「メイルプロジェクト」は、以前、友人が参加して、
         ドイツ経由ミラノからのお便りをくれたっけ。
         これ、もらった時にブログに書こうとしたけど書きかけのまま放置してた。

         そのときのプロジェクトを改めて紹介すると……

         廣瀬智央(ひろせさとし)さんは、ミラノと東京を拠点に活動する美術家。
         2014年の東京都現代美術館のワークショップ関連企画
         「日・伊の往復書簡―発見の術プロジェクト」は、
         参加者が東京で投函した空のポストカードが、
         遠くミラノへ旅をし、廣瀬さんを介して、
         もう一枚の空のポストカードとイタリアの空気が同封されて
         旅先の途中であるドイツのケルンから指定の宛先へと発送されるというもの。

         友人が東京で私にこのハガキをしたためてくれた2015年の2月から
         3ヵ月以上の時をかけて私のもとに来てくれたこの便りは、
         イタリア、ドイツと旅を続け、
         土地の「空気」や「記憶」、「物語」を付け加えながらも
         さながらタイムカプセルのように、
         その当時の彼女の思いを届けてくれたのが嬉しい。

         と、当時の私はメモしていました。



        閑話休題。
        今日は書籍版『赤崎水曜日郵便局』の話でした。


        全国から送られてきた膨大な「水曜日の物語」の一部が
        この本では紹介されている。
        老若男女の水曜日。
        見開きの右ページに手書きの手紙、
        左ページに手紙が活字化されたもの、という構成。
        手書きの味と活字になって個性がひとつ消されたもの。
        まだ全部は読めていないけど、
        それぞれの「水曜日の物語」はとても面白い。
        特別な一日もあれば、穏やかな日常もあり。
        幸せな日もあれば、悲しい日もあり。

        赤崎水曜日郵便局は2016年3月31日で閉局してしまうという。
        私も「見知らぬ誰か」へ手紙を書いてみようかな。


        赤崎水曜日郵便局
        http://www.akasaki-wed-post.jp/
        ※水曜日にしか見ることができません。

        つなぎ美術館
        http://www.town.tsunagi.lg.jp/Museum/

        日・伊の往復書簡―発見の術プロジェクト
        http://topica-rediscover.tumblr.com/


           
        | 切手・郵活 | 12:50 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
        切手のつどいで出合いを楽しむ
        0
          「北九州切手のつどい」に行ってきました。
          気がつけば3年連続の参加です。

          この日のお目当ては3つ。
           1 小型印
           2 使用するための切手(日本未使用切手)
           3 美術切手(観賞用)


          まず小型印ですが、
          毎年デザイン同じだし今回はいいかと思ったのですが……
          お、同じじゃなかった!



          というわけで3年分の小型印です。
          マイナーチェンジしてた!!








          切手を小型印の意匠に合わせる気はゼロですね。
          その時の気分だと思います。
          ちなみに今年はミッフィーの特印を押せなかったことへの
          悔悟の念が垣間見えるチョイスです。


          ミッフィーの無念バナシも書いておきましょうか……。
          特印もらう気満々だったのに、
          仕事終わりに郵便局へ行ったのですが間に合わなかったのです……。
          窓口19時までなんですよね。
          着いたら18時58分だったのですが、すでに受付終了の雰囲気で
          (シャッターが閉まっていて、今並んでいる人はOKだけど、新規では入店できなかった)
          2分あるんですけどっ?!と思いましたが、あきらめた次第。
          こんな日に限ってバスが遅れてしまって、
          いつもだったら18時45分には局に着けるのですが。残念無念でした。

           ※後日、この特印でお便りが届き、おかげさまでGETできました。感謝!!
           


          閑話休題。


          2の使用するための切手(日本未使用切手)は、
          今後の旅行や出張の行先を考えつつ、風景印などに合わせるためのもの。
          また、お手紙で使用したい素敵なデザインのもの。
          そのほか、3とも関連しますが、美術作品がモチーフとなったもの。

          それでは、戦利品をいくつかご紹介。




          助六〜〜!!
          かっこよすぎます!!!




          この京橋局の風景印と合わせたいですね。




          北斎の《神奈川沖浪裏》のデザイン違い。
          この《神奈川沖浪裏》だけではなく、「富嶽三十六景」シリーズは、
          洋の東西を問わず多くの切手のモチーフとなっている作品です。
          国・デザイン違いでたくさん集めてみたいです。




          渋いところで、神護寺所蔵の源頼朝の肖像と、
          トーハクのトーハク。
          失礼、東京国立博物館所蔵の長谷川等伯《松林図屏風》。
          等伯の切手は持ってるけど、もう一枚買っちゃいました。
          そして、源頼朝像は本当に頼朝を描いたものなのか疑問視されてますが。
          そんなこと関係なく、この肖像画カッコよくて好きです。


          最後に、3の観賞用の美術切手は、一応、私の切手収集のテーマです。
          上記2でも北斎やら等伯やら買っちゃったので
          今回は結局、美術関係の切手が多くなってしまいました。


          以下、戦利品。




          フランスのモーリス・ドニ《ミューズたち》の切手です。
          ドニはわりと好きな作家。
          好きな作家や作品の切手と出合えると嬉しいですね。

          美術切手を探すのは、なかなか楽しいです。
          私は、どういう美術作品がどこの国で何年に切手になっている、
          ということをほとんど調べないので、
          一期一会というか。出合えればラッキー、というか。
          ま、効率がすこぶる悪いのですが、
          偶然の出合いを楽しんでいるところがあります。


          以下は美術作品ではないけれど、




          東ドイツのレースの切手。




          同じく東ドイツのトランプの切手。


          トランプといえば、日本のこの切手も好きです。




          ブースにある膨大な(それでも一部ですよね)切手たちを見ていると
          切手の世界は奥が深い、といつも感じます。
          時代によって、国によって、
          たくさんのデザイン、進化する印刷技術……
          見どころは人それぞれ。
          切手自体も魅力的だけど、
          コレクターさんたちを横目で観察するのも興味深かったり(笑)
          自分の気に入る切手を吟味する時間はとても楽しい。
          久々に、切手欲が満たされました〜〜。


            
          | 切手・郵活 | 21:06 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
          吾輩ハ猫デアル小型印!!
          0
            今日、何気なく神奈川近代文学館のサイトを観ていたら、

             特別展「100年目に出会う 夏目漱石」記念
             小型記念日付印 押印イベント

             特別展「100年目に出会う 夏目漱石」開催を記念し、
             夏目漱石『吾輩ハ猫デアル』下編(1907年 大倉書店・服部書店)の
             裏表紙に用いられた、橋口五葉(1880〜1921)の意匠による
             小型記念日付印を押印します。

            という記事を見つけました。

            特別展開催自体も、もちろん嬉しいです。
            漱石本人も、漱石の作品も、漱石の弟子や周辺の人々も好きです。
            そういえば去年、北九州市の文学館では没後99年展やってたなぁ。
            100年より一足早く、フライング(笑)

            そして今回、展覧会に加えて橋口五葉の小型印だなんて!!
            心躍っちゃいます。

            が、JPのサイトにはまだ出てないんですよね。
            郵頼に応じてくれるのかなぁ、とか。
            一抹の心配もありつつ……。




            橋口五葉といえば、この作品が有名でしょうか。
            “大正の歌麿”の二つ名にふさわしい繊細な美人画。
            2011年に開催された「生誕130年 橋口五葉展」は、
            油絵あり版画あり装丁本ありで資料も多くて見ごたえ十分でした。






            この一筆箋は、2013年の「夏目漱石の美術世界展」のグッズだったかな。
            この展覧会では、五葉も良かったけど、漱石が愛したそうそうたる作品が
            イギリス美術を含めて一堂に会し、見ごたえありあり。
            特にウォーターハウスの《人魚》が日本で見られるなんて感激だったなぁ。




            スタンプも買ったんだった!
            この展覧会はグッズも凝ったものが多くて散財したことを思い出しました。

            小型印押印は5月3日のようです。
            思わず五葉グッズを引っ張り出すくらい、今から楽しみです。


            ※2016.2.11追記
            文中、「没後99年」を「生誕99年」と書いてしまってました……。
            今西暦何年なんだよ……。
            ちなみに来年2017年は生誕150年です。
            2年連続のメモリアルイヤーに、ますます漱石熱が上がるかも?!

              
              
            | 切手・郵活 | 21:23 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
            いわさきちひろ特印
            0
              今年初めての「郵活」は、本日発売の切手、
              「童画のノスタルジーシリーズ 第2集」の特印。




              いつものメモ帳に。
              切手は今日発売のものではなくて、
              一昨年(?)発売された「季節のおもいでシリーズ 春」です。
              こちらも、いわさきちひろ。
              特印だけもらって、切手は買いませんでした。
              実はそんなに好きではない、いわさきちひろが描く子ども……。





              メモ帳は3冊目になりました。
              白→青、と来て、3冊目は黄色の表紙。
              コラージュは「グリーン(特に葉の緑)」がテーマ。




              ちひろといえば、私としては「共産党員」というイメージなのですが、
              画風についていえば「水彩のにじみ」でしょうか。




              ちひろの色遣いとか、にじんだ感じは好きなんだけどなぁ。




              そういうわけで、今回の切手&特印に合わせてコラージュは、
              「にじみ」のあるマスキングテープを並べてみました。
              一応、これが私のちひろイメージです。




              以前、いわさきちひろ展に行ったときに
              「子どもの描かれていない」ポストカードを買ったのに
              見当たらなかったー。

              これは、「季節のおもいでシリーズ」のシートの背景を貼りつけたもの。


              今回、改めて思ったけど、やっぱり、ちひろの子ども苦手。
              ちひろって、「苦手」って言いづらい雰囲気があるのが、
              また苦手だったりするけど(笑)、思い切って言っちゃう。
              あくまで個人の意見です。

              ちひろの師である丸木俊(赤松俊子)の描く子どもや絵本は大丈夫なんだけど。
              そもそも、ちひろの「にじみ」は丸木俊の影響が大きいですよね。

               
              | 切手・郵活 | 22:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              郵活ノート2冊目
              0
                年末年始の郵活を振り返ってみます。
                忠臣蔵の小型印から、郵活ノートが2冊目に突入しました。

                郵活“ノート”というよりはメモ帳なのですが、
                ここに直接押してもらったり、
                ラベルシールで郵頼したりした印を集約したノートです。




                2冊目は青。




                表紙のコラージュは雪をテーマにしました。
                どのくらいの期間使うか分からないので季節物はどうかなと思いましたが
                使い始めた時期が冬だったので、まぁいいかな、と。




                ちなみに、これが1冊目の表紙です。
                郵便をテーマにしたコラージュでした。



                ↓↓ 以下、忠臣蔵以降に集めた印を抜粋 ↓↓




                下関です。
                これは下関市立美術館に「海老原喜之助展」を観に行った時に。




                郵政博物館×クリスマス。
                すみません、これ郵頼するのに速達使いました(笑)






                三越×クリスマス。






                切手の博物館。
                私、スイーツつまみにワイン飲めますよ。




                雪尽くし。




                ここから2015年。




                1月1日の日付で宝塚。
                宝塚の切手が手元に無かったので「ベルばら」のオスカルです。




                郵政博物館×お正月。
                羊はお手紙食べちゃったりしないのでしょうか…
                (紙食べるのは山羊か)


                ノートに印がたまってくるのが楽しいです!!
                これからもコツコツ郵活していきます〜。


                   
                | 切手・郵活 | 23:43 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
                忠臣蔵の小型印
                0
                  忠臣蔵ウィーク2014と第111回義士祭の小型印を郵頼したことは先日書きました。
                  今日は詳細を調べたので、そのことについて書こうと思います。

                  戦国にはあまり興味のない、中途半端な“歴女”です。
                  最近は江戸時代にうっすら興味が沸いていたので、
                  忠臣蔵小型印は「絶対コンプリートしてやる!」と心が躍りました。

                  忠臣蔵はいわずと知れた「忠臣たちの仇討ち」の物語。
                  いまや年末の風物詩ともいえますね。

                  元禄時代に実際に起こった事件……かいつまんで書くと、

                   江戸城で赤穂藩主・浅野内匠頭が、吉良上野介を斬りつける
                    →浅野は即日切腹、浅野家断絶、赤穂藩お取り潰し
                     →翌年、家臣らが吉良邸に討入り、主君・浅野内匠頭の仇を討つ

                  ……を元に創作された物語です。

                  事件自体がドラマチックなうえに登場人物も豊富で多彩。
                  しかも、浅野内匠頭が刃傷に及んだ理由がわからないなど、
                  適度に“謎”もあり・・・・・・、創作意欲を掻き立てるテーマではないですか!!

                  こんなおいしい題材、演劇界がほっとくわけないですよね。
                  というわけで浄瑠璃や歌舞伎で、忠臣蔵物は大当たり。
                  なかでも決定版といわれるのが「仮名手本忠臣蔵」。
                  全十一段にも及ぶ大作です。

                  江戸時代、本当に忠臣蔵は人気で、歌舞伎や浄瑠璃の上演はもちろん、
                  浮世絵にもたくさん登場しているのです。

                  歌川国芳が描いた全50点からなるシリーズ「誠忠義士伝」も
                  人気を博した忠臣蔵をテーマとした浮世絵版画。
                  浪士47人+高野武蔵守師直(吉良上野介義央)、
                  塩谷判官高貞(浅野内匠頭長矩)、早野勘平常世(萱野三平重実)の肖像に、
                  一筆庵(渓斎英泉)による銘々伝(プロフィール)が添えられています。

                  浪士ひとりひとりにもドラマがあるとなれば、やっぱり知りたくなりますよね。
                  江戸っ子たちも興味津々で「誠忠義士伝」を買い求めたのでは。

                  で、今回の小型印の図案のもとになったのが、
                  この「誠忠義士伝」なんですね〜。
                  ここまでたどり着くまで長かったなぁ。


                  「誠忠義士伝」とは……
                  江戸東京博物館(の収蔵品検索)によると、

                   作 者:歌川国芳
                   作品名:「誠忠義士伝」
                   制作年:弘化4(1847)〜嘉永5(1852)年

                  図案のもとになった個々の作品は以下の通り。
                  それぞれ【作品名(実際の浪士の名)】で表記しました。
                  作品名に使われているのは、浄瑠璃や歌舞伎の登場人物の名で、
                  実名をもじって付けられています。
                  登場人物名は、上演台本によって異同があるらしい。





                  誠忠義士伝 大星力弥良兼
                  (大石主税良金)




                  誠忠義士伝 吉田定右ェ門兼貞
                  (吉田沢右衛門兼貞)




                  誠忠義士伝 礒合重郎右衛門正久
                  (磯貝十郎左衛門正久)




                  誠忠義士伝 岡野銀右衛門包秀
                  (岡野金右衛門包秀)




                  誠忠義士伝 徳田貞右衛門行高
                  (奥田貞右衛門行高)




                  誠忠義士伝 富守祐右衛門正固
                  (冨森助右衛門正因)




                  誠忠義士伝 千葉三郎平満忠
                  (千馬三郎兵衛光忠)




                  誠忠義士伝 間勢孫四郎正辰
                  (間瀬孫九郎正辰)




                  誠忠義士伝 浦松喜兵衛秀直入道隆圓
                  (村松三太夫高直)




                  誠忠義士伝 原郷右ェ門元辰
                  (原惣右衛門元辰)



                  赤穂元禄局「忠臣蔵ウィーク2014」の小型印、
                  家紋を見て「内蔵助だ!」と思ったら息子のほうでした(笑)
                  ちなみに赤穂局の風景印が大石内蔵助なのですね。



                  誠忠義士伝 大星由良之助良雄
                  (大石内蔵助良雄)


                  あと、磯貝十郎左衛門がいましたね!!!びっくり&うれしい♪
                  浪士のなかで一番の美形だったらしいですよ〜。
                  作家の吉川英治は、この磯貝の遺品のなかに「琴の爪」があった
                  というエピソードをことのほか気に入っていたらしく、
                  『新編 忠臣蔵』にも出てきますし、短編「べんがら炬燵」にも書いています。



                  ▼参考

                  赤穂市立歴史博物館
                  http://www.ako-rekishi.jp/

                  2014年5月、国芳の「誠忠義士伝」全50点が寄贈された記念に
                  展覧会を開催していました(見てないけど)。
                  しかも、全50枚のポストカードをミュージアムグッズとして販売中。
                  このポストカードで郵頼できたら素敵だったわー。


                  江戸東京博物館
                  http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

                  作品に興味がある方はこちらの収蔵品検索で検索してみてください。
                  画像も見ることができます。がんばれば銘々伝も読むことができますよ。


                  青空文庫の吉川英治「べんがら炬燵」
                  http://www.aozora.gr.jp/cards/001562/card52447.html

                  サクッと読めるのでぜひ。
                  磯貝十郎左衛門、可愛いです。
                  ついでに磯貝を取り巻く大人たちも可愛いです。


                   
                  | 切手・郵活 | 22:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  年末恒例の・・・
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                    「忠臣蔵ウィーク2014」と「第111回義士祭」
                    まとめて郵頼したら、ポストが大変なことになっていました。



                    もう、元禄15年12月14日深夜の吉良邸かっ!と。
                    義士が討ち入りでござる!!状態です。

                    さすがに「うわっ」って声出しちゃいました。
                    周りに人がいなくて良かったです。

                    まだ何枚か帰ってきていないので
                    明日以降またポストに討ち入られるのでしょう。

                    それにしても、誰が誰やら。
                    あんまり忠臣蔵は詳しくないのですが、
                    吉川英治の小説の影響で、
                    すっかり磯貝十郎左衛門ファンな私。
                    でもこの小型印のなかに十郎左はいないんだろうな。

                    大石内蔵助は家紋で分かりましたが、
                    図案は確か国芳の作品が元になってたと思うので
                    後日どれが誰なのかちゃんと調べてみます。

                      
                     
                    | 切手・郵活 | 22:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    最近の郵活状況
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                      ここ最近、新しい記念切手の発売のたび、
                      仕事帰りに郵便局へ押印してもらいに行くことが増えています。

                      今日も行ってきました。
                      「古典の日」の記念切手発売でした。



                      この切手の図案、すごく細かくて素敵です。
                      巻物の文字もちゃんと読めます。
                      「めぐりあいて それでも」でしょうか。
                      同じシートの他の切手も、着物の柄とか、碁石、扇面の松(翁扇)に
                      草紙の表紙の文字(「秋乃花」「花のいろは」と書いてありますね)まで。




                      これは昨日発売の年賀切手。
                      フライングで年賀状用のポストカードに押印してもらっています。
                      なので「2015」と書いてあるのです(笑)。




                      これは郵頼したもの。
                      前に記事にもしましたが、ハガキに貼ったラベルシールに押印してもらう方法。
                      ハロウィンは、速達で送った甲斐があって(笑)間に合いました。
                      気づいたら10月終わろうとしてて焦りました〜。






                      あとは日付順にまとめて収集用のメモ帳にペタリ。
                      メモ帳、だいぶ充実してきました。
                      1年で1冊使い切れそうです。

                       
                      | 切手・郵活 | 22:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      郵活コミュニケーション
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                        お久しぶりです。
                        (・・・という挨拶が定着するのは如何なものか?)

                        今日は“ふみの日”ですね。
                        ふみの日の切手発売の記念押印のために
                        郵便局へ行ってきました。

                        10時頃、北九州中央局へ行ったのですが、
                        記念押印のためのブースみたいなのが出来ていまして、
                        セルフで押印するんですね。知らなかった。
                        以前行ったときは19時くらいと時間も遅かったからか
                        局員さんが押してくださいましたけど。

                        スタンプをキレイに押すの苦手なんで
                        「え?自分で押すんですか?試し押ししてもいいですか?」とか
                        あわあわ&おろおろしていたら、
                        そのブースにいたおじさん(おじいさんに近かったかも)たちが
                        押し方のコツとか教えてくれたりして楽しかったです。
                        失敗しても自分で押すのが醍醐味だとか。

                        ていうか、最終的にはそのうちの、特に「押印が得意な方」が
                        私の分もキレイに押してくださいました。



                        よかった。
                        無事にGETできました。



                        最近、郵活に力を入れていまして。
                        こういった記念切手の発売記念の押印や
                        各種イベントの小型印、風景印などを集めるようになりました。

                        かなり前に(こちらの記事ですね)ラベルシールで印を収集している、という
                        話題を出したかと思うのですが、この方法を継続中です。
                        正確にいえば、集めた印はメモ帳に集約。
                        郵頼などで貰った印はラベルシールをそのメモ帳に貼り付けているという感じ。


                        例えば、先日、ラベルシールで、神戸の「市民交流切手展」の小型印を郵頼しました。
                        ハガキ大の用紙に、切手を貼ったラベルシールを台紙ごと貼って
                        自分宛の宛名を書きます。

                        台紙ごと貼ることで、シールを台紙からはがせば
                        そのままメモ帳に貼り付けることが容易にできて楽なのです。

                        ハガキ大の用紙とは、適当な厚紙をハガキ大に切り、
                        裏は適当にマスキングテープで飾りつけした簡易手作りポストカードです。



                        こんな感じにまとめてみました。
                        適当に貼るだけで、なんとなくいい感じのポストカードに仕上げるのは、
                        マスキングテープマジックとしか言いようがないですね。
                        センスとか関係ない気がします(笑)


                        で、郵頼して返送されてきたハガキからシールをはがしてメモ帳に貼り付ける。



                        こんな形でコレクションしています。

                        印の図柄や切手に合わせたポストカード、あるいは自作のコラージュで収集、
                        というのも考えたのですが、ズボラな私ではとても毎回できることではないので
                        シンプルにこういう方法に落ち着いています。
                        もちろん頑張ってコラージュ等することもありますが。
                        とりあえず集めるだけ、のこの方法。
                        まあ、今もって“模索中”ですので、今後変わるかも。


                        ちなみに、メモ帳はこちら



                        を使用しています。
                        もう、あくまでシンプルにね。

                        表紙は自分なりにコラージュ。



                        “手紙”がテーマのコラージュです。


                        これに、ラベルシールで郵頼したものを貼りつけたページやら



                        あるいは直接、このメモ帳に押印したもの



                        などを織り交ぜ、収集しています。

                        とにかく時系列で印がコレクションされていきます。
                        たまってくると、ニヤニヤしながらこのメモ帳を見返しています。
                        時系列なので「この日は、この局へ行った後にこの局へ行ったなぁ」
                        などの記録にもなっているわけです。
                        で、当然、記録=記憶なので、「この局とこの局の間にこんなことがあった」
                        なんてことも鮮明に思い出されて旅ログのような役割も果たしています。

                        今、過去のページを見てみると、5月に2泊3日で東京へ行った際、
                        この間に20個以上の風景印(特印1種含む)を集めています。
                        目的地から目的地へ行く間に、いくつの郵便局があったとか、
                        吉祥寺で風景印を集めたときは、閉局間際の30分の間にダッシュで3局制覇したとか、
                        いろいろ記憶が呼び起こされます。
                        泉岳寺局に行ったら、徒歩5分くらいの高輪局を紹介された、とかもあったな。
                        今日の「ふみの日切手の押印」もそうだけど、
                        押印が、単なる自分の楽しみや旅などの記録というだけではなく
                        一種のコミュニケーションツールにもなったりして。
                        実際、局員さんともお話できたりするのはもちろんのこと、
                        郵活に興味ない友人にこのメモ帳を見せても十分にネタになったり。

                        ますます郵活にハマっていきそうな今日この頃です。

                         
                        | 切手・郵活 | 22:47 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |