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バラとアートと
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    ブログに書きたいネタは、結構たくさんたまっているのですが、
    なかなか記事にする時間と気力がなくて……
    今日から数回、芸術の秋・読書の秋をテーマに記事をUPしていこうと思います。

    というわけで、今日は、2館3展覧会をハシゴしてきましたので、その話を。



    石橋美術館「8人の作家たち」展
    福岡県立美術館「ベルサイユのばら」展
    同じく福岡県美「児島善三郎と中村研一 福岡ライバル物語」展





    まずは、花がいっぱいの石橋美術館から。





    キレイなバラが花盛り。
    それもそのはず、「秋のバラフェア」開催中でした。
    美術館の前庭には、いろんな種類のバラが咲き乱れています。




    これは「フリージア」というバラ。




    「メルヘンケニギン」。




    「プリンセス・ミチコ」。
    ミチコ=美智子皇后のことです。




    「ストロベリーアイス」。
    なんて甘い名前!




    「熱情」。
    真っ赤!




    「ピース」。




    「アリンカ」。




    「ウエルイン・ガーデン・グローリー」。




    「ティネケア」。




    「かがやき」。


    おおーっ。ちょっとしたバラ図鑑!!
    一応、品種名をメモしてきたんですが、間違っていたらスミマセン……
    ちなみに、これら全て携帯のカメラで撮影しました。
    デジカメ持ってこなかったの後悔しましたね。







    イチョウも色づいていました。
    ていうか、館内に行きつく前に、はしゃぎすぎ。







    さて。
    今回の展覧会は「コレクション展示 8人の作家たち」。
    石橋美術館のHPによると、

    石橋コレクションの中心をなす画家、古賀春江、安井曾太郎、藤田嗣治、岡田三郎助、藤島武二、青木繁、坂本繁二郎。それに今回ブリヂストン美術館から特別出品で20世紀イギリスを代表する彫刻家ヘンリー・ムアを加え、8人の作家たちの作品約160点を紹介します。
    色彩豊かでキュートな古賀春江の水彩画や、季節感が楽しい安井曾太郎の文藝春秋表紙絵、なめらかなフォルムのヘンリー・ムアの彫刻など、部屋ごとに展開される8人8様の世界をたっぷりとお楽しみください。

    との内容。

    「コレクション展」というと、地味で変わり映えしない、
    そういうイメージを見事に覆します。
    それにしても、良いコレクションをお持ちで。
    この8人、そうそうたる面々です。

    古賀春江が好きなのですが、装丁画も展示されていて興味深かったです。
    あとは、青木繁の2つの重要文化財の作品。
    フジタの猫は、毛がふさもさで思わずなでたくなる。
    岡田三郎助の部屋には、師と友人として和田英作と黒田清輝の作品もあった。

    安井曾太郎の『文藝春秋』の表紙絵もすごく良かったです。
    安井による、「表紙のことば」みたいなのも一緒に掲示されていたので
    それを描くに至った経緯も分かって、より安井に親しみがわいた。
    友人の梅原龍三郎がこれを描いたらいいよ、と言ったから描いてみた、とか
    孫をモデルにしたが、じっとしていないので描けなかった、とか
    器に盛った饅頭を描こうとすると、奥さんが緋毛氈を敷いてくれた、とか




    安井のポストカード3枚買ってしまいました。
    右2点が『文藝春秋』の表紙絵。


    ところで、



    安井曾太郎といえば、この切手。
    この作品≪金蓉≫は東京国立近代美術館蔵ですが、
    石橋美術館(ブリヂストン美術館)のコレクションは、
    結構切手になっているんです。

    例えば、今展でも展示されていた重要文化財でもあるこちら。




    青木繁≪わだつみのいろこの宮≫。
    いつか、切手になっている美術作品について、
    所蔵館とかちゃんと調べて整理して、出来る限り観に行きたいなぁ。


    福岡県立美術館の2展覧会については、また後日。
     
    | アート・展覧会 | 22:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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