CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
PR
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
旅の記録 
もうひとつのブログ。旅の記録。

* vanish into the blue * travel  
参加しています
にほんブログ村 ハンドメイドブログへ にほんブログ村 ハンドメイドブログ コラージュへ

にほんブログ村 雑貨ブログ ステーショナリー雑貨へ にほんブログ村 ハンドメイドブログ 切り紙へ
 
つぶやいたり
ブックマーク
artscape
アート情報をチェック

Z会(快傑ゾロ同盟)
桟田バーバラ様が運営する「快傑ゾロ」のファンサイト

九州からの風の便り
不二子様が運営するブログ。文具や切手のお話がとっても興味深いのです!

MOBILE
qrcode
PROFILE
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
QLOOKアクセス解析

** vanish into the blue **

 日々のいろいろ。
 切り紙や消しゴムはんこ…手作りのこととか。
 
<< バラとアートと | main | 初宝塚へ >>
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | - | | - | - | - | - |
    ベルばら展へ
    0
      というわけで、昨日の記事の続きです。



      石橋美術館を出て、天神の福岡県立美術館へ。

      この日は、美術館のすぐ隣の福岡市民会館で
      某ジャ○ーズのアイドルのコンサートが開催されるらしく、
      「チケット余ってたら買うよ〜」という
      怪しげなおじさん、おばさんがたむろってました……
      すみません、ベルばらなんです〜と思いながら曖昧な笑顔で彼らの脇を通り過ぎ、
      福岡県立美術館へたどり着きました。




      オスカル様。
      私と「ベルばら」の出会いは高校時代。
      友人がコミックス(確か分厚い特装版みたいなヤツ)を貸してくれました。
      歴史好きで、フランス革命にも興味があったので、ハマりました。
      そして、その芝居がかった台詞も、なかばギャグとして楽しみつつ
      (というと、ファンの方に怒られてしまいそうですね)
      「文句があるならベルサイユへいらっしゃい」だの
      「お菓子がなければパンを食べればいいのに」だの
      友人たちと良く言い合っていたものです。




      展示室の前の看板。
      瞳の輝きの強さに惹かれます。




      オヤクソク?の顔ハメも。


      当然、展示室内は撮影NGなので、写真はありません。
      まずは今年で40周年を迎える『ベルサイユのばら』の原点である
      池田理代子氏が描いた漫画の原画が展示してありました。
      原画に加えて、ところどころ解説で補いながら、
      オスカルとマリーアントワネットを軸に進んでいくストーリーを
      ある程度追えるようになっています。
      私も読んだことがあるとはいえ、もう10年近く前のこと。
      原画を読みながら、そうそうこんな話だった!と思いだすことができました。
      コミックスや雑誌の表紙を飾った華やかなカラー原画も素敵でした。

      さらには、宝塚でミュージカル化された「ベルばら」の世界。
      アニメーションの世界といった、原作から展開した新たな「ベルばら」の魅力も。
      宝塚コーナーでは、簡易な舞台セットに、衣装が飾られていて圧巻でした。


      圧巻といえば物販コーナー。
      書籍をはじめ、たくさんのグッズがありました。
      まあグッズは多いだろうなぁと思っていて、ベルばらポストカードでお手紙でも書こうと
      県美に来る前に福岡中央郵便局でこちらの切手を購入していたのでした。






      ベルばら切手〜♪
      もうキラキラ感が半端ないでしょ〜〜。

      ポストカード、買おうと思ってたんですが、
      展示室から物販コーナーへと続くあまりのキラキラ感に胸やけしまして(誉めている)

      今このテンションでポストカードを買い、
      今このテンションで手紙を書き、投かんし、
      今このテンションなど全く分からない友人たちが
      非日常的なキラキラしたベルばらポストカードに当惑する

      というのが明確に見えたため、ポストカードはやめにしました。
      1枚160円という価格もちょっと引いたし(高くね?)。

      でも、なんか欲しかったので、こちらをお買い上げ。




      オスカル様の表紙。
      開くと……






      付箋です。
      4種×20枚で525円。
      これは、(ネタとして)職場で使える!と思いまして。
      ベルばらなんて使うなよ!職場で……とお思いかもしれませんが
      うちの職場はこういうノリなのです(笑)。



      最後に、県立美術館で「ベルばら」と同時開催の
      「児島善三郎と中村研一 福岡ライバル物語」展へ。




      実は、「ベルばら」よりもこっちが本命だったという(笑)。
      児島善三郎、中村研一という福岡出身の2歳違いの画家。
      県美のコレクションプラスαで構成される展覧会で、
      「郷土の美術をみる・しる・まなぶ」シリーズの第4弾。




      この展覧会はチラシが凝っていて、1種類なんですが
      折り方によって中村研一が表にくるバージョンと
      児島善三郎が表にくるバージョンと2種類になるのです!!

      会場では、「犬派?猫派?」じゃないですが、
      「あなたはどちらの作家が好きですか?中村派?児島派?」みたいな問いかけがあり、
      それぞれの作品に投票、というかコメントを書くコーナーがありました。
      安易に好き嫌いのアンケートをとって優劣をつけるみたいな企画ではなくて
      どっちが自分好みだろうと、作品をじっくり見比べることによって、
      2人の違ったタイプの画家の特色を注意深くみてもらおう、という意図なのでしょう。

      私は、フォーブの児島も写実の中村も、どちらも好きですが
      どちらかと問われれば児島善三郎の方が好みかなぁ。
      はっきりとした鮮やかな色遣いとか(派手ですけどね)、
      風景や肉体の力強い量感とか。

      そうそう。
      児島善三郎と言えば、この切手。



      右は、今展のパンフレットに載っていた児島の写真。




      これは東京国立近代美術館所蔵の≪雪柳と海芋に波斯の壷≫(1927年)。
      今回は展示されていませんが。

      児島善三郎と中村研一。
      くしくも、ふたりとも絶筆となった作品はバラの花だったそうです。
      会場の最後に並べて展示してありました。

      しかし、バラづくしな一日でした。




      ☆おまけ1



      次の三菱地所アルティアムの企画展は「mina perhonen」展だそうです。
      チラシがすごく可愛いです。楽しみ〜。




      さっそくブックカバーにして、すみません。



      ☆おまけ2



      夕暮れの飛行機。
      福岡空港ほど、都心に近い空港はないでしょうね。

       
      | 読書/観劇/展覧会 etc. | 22:54 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
      スポンサーサイト
      0
        | - | 22:54 | - | - | - | - |
        行くのがさらに楽しみになる記事ですね〜!
        ライバル展も行くことに決定しました(笑)
        blueさんにいただいた切手の児島さん・・・電車男の伊藤淳史に見えて仕方がないのはあたしだけ?!
        めっちゃ似てると思うんですけれども!!!

        べるばらもライバル展も楽しみですけど、久しぶりに高島野十郎も見てこようっと♪
        ミナも楽しみだし、北欧展もあるし・・・本当に今年は美術館めぐりの秋確実ですね(笑)
        | 不二子 | 2012/11/09 10:14 PM |
        ライバル展、良かったですよー。
        おススメです!!

        伊藤淳史……!
        たしかに似てますね。
        もし児島の生涯をドラマ化するようなことがあれば、
        是非、伊藤さんに演じていただきたいですね。
        ないか、ドラマなんて(笑)

        野十郎も良いですよね。
        ひとつの作品にとても長い時間(5〜6年)かけることもあるそうです。
        と、福岡市美のギャラリートークで聞きました。

        お互い、芸術の秋を満喫しましょう〜〜♪
         
        | blue | 2012/11/10 11:56 PM |









        http://vit-blue-02.jugem.jp/trackback/103