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<< クリスマス小型印 | main | 06 ゾロ関連の書籍等について補足 >>
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    05 マッカレー生誕130年によせて 〜ゾロ関連書籍等一覧
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      世界的に有名な「快傑ゾロ」の原作者であるジョンストン・マッカレー(Johnston McCulley)は、1883年2月2日、アメリカ合衆国イリノイ州オタワに生まれた。つまり、今年(2013年)めでたく生誕130年を迎えたことになる。

      このマッカレー、およびマッカレーが生み出した「ゾロ」というキャラクターについて、私は大変興味を覚え、ここでもちまちまと雑文を書いてきたりしている。しかし、生誕130年という節目の年に至って、何かもうちょっとちゃんとしたものを残しておきたいと思ったのだけど果たせず……。日本で刊行された書籍の目録くらいはまとめたいと考えていて、作業中だったのに、まさかのUSB破損に見舞われ、すっかりやる気をなくしてしまったという体たらく。

      デジタルは脆い!過信するなかれ!!!

      それはさておき。
      日本で出版されたゾロ関連の書籍等一覧をまとめてみた。
      マッカレー全般には手が回らなかったので、とりあえず、ゾロ関連のみ。
      インターネットで調べられる範囲なので、遺漏も多いはず。
      でもないよりはマシ。自分の覚書程度に。



      *****
      ○編著者等『タイトル』(『所収本タイトル』、巻号等)出版社 出版年 の順に記載。
      ○*が付いているものは入手済みまたは既読。
      ○「怪傑」あるいは「快傑」、およびマッカレーの表記については、その本の表記に従った。
       発音的にはマッカリーが近いと思うが、普通はジョンストン・マッカレーと表記されている。


      I まずは翻訳書

      *1. ジョンストン・マッカレー/井上一夫(訳) 『怪傑ゾロ』 (『世界大ロマン全集』第58巻) 東京創元社 1959年

      ※ちなみに定価210円!


      *2. J・マッカレー/井上一夫(訳) 『快傑ゾロ』 東京創元社(創元推理文庫) 1969年12月

      *3. ジョンストン・マッカレー/広瀬順弘(訳) 『快傑ゾロ』 角川書店(角川文庫) 1975年6月

      4. ジョンストン・マッカレー/広瀬順弘(訳) 『快傑ゾロ』改版 角川書店(角川文庫) 1998年8月

      5. J・マッカレー/井上一夫(訳) 『快傑ゾロ』新版  東京創元社(創元推理文庫) 2005年12月



      II 漫画・ジュブナイル版など(雑誌の付録として出されたものもあり)

      1. 中井矢之助 『少年快傑ゾロ』 榎本書店 1948年5月25日

      2. 中井矢之助 『少年快傑ゾロ』 榎本書店 1948年9月15日

      3. 西田静二 『快傑ゾロの勝利』 瑶林社 1948年6月20日

      4. 西田静二 『快傑ゾロ復讐鬼』 榎本書店 1948年11月1日

      ※『快傑ゾロの勝利』続編


      5. ウォルト・ディズニー(文)/藤田茂(画) 『ディズニー長編漫画3 快傑ゾロ』 トモブックス社 1959年2月 

      6. 西田靖(文)/林朝路(画) 『冒険文庫 怪傑ゾロ』 (『冒険王』1960年12月号(12巻12号) 秋田書店 1960年12月 付録)

      7.久米元一(文)/古賀亜十夫(画) 『快傑ゾロ』 講談社の絵本 ゴールド版 119(第6巻第14号) 講談社 1963年7月

      *8. マッカレイ(原作)/平塚武二(訳・文) 『快傑ゾロ』 (川端康成ほか監修 『少年少女世界の名作文学』11 アメリカ編 2  小学館 1965年)

      ※原作をもとにして、子供向けに加筆。伊勢田邦彦の挿画


      9.「怪傑ゾロ」 (ウォルト=ディズニースタジオ(編)/柴野民三ほか(著) 『物語の世界 ディズニー名作図書館』 講談社 1972年

      10. 「ウオルトディズニーの怪傑ゾロ」 (『ディズニーの国』 1973年5月号(第4巻第5号) リーダーズダイジェスト日本支社 1973年5月 付録)

      ※漫画。著者等不明。このほか、同年7月号と11月号にも同様の付録があったらしい(「日本の古本屋」に挙がっている)。


      11. 『怪傑ゾロ』 (名作選定委員会(編) 『少年少女世界の名作文学』6 アメリカ編)小学館 1974年

      ※8の再編版か




      III 他作家による関連作品
      1. ジェイムズ・ルセーノ/奥村章子(訳) 『マスク・オブ・ゾロ』 早川書房(ハヤカワ文庫) 1998年9月

      ※映画「マスク・オブ・ゾロ」のノベライズ版。2代目ゾロが活躍するというオリジナルストーリー


      *2. イサベル・アジェンデ/中川紀子(訳) 『ゾロ 伝説の始まり』 上・下 扶桑社(扶桑社ミステリー文庫) 2008年4月

      ※ディエゴがいかにして“ゾロ”になるに至ったかを描く。アメリカ先住民の習俗などを絡めながら、スペイン留学を経てディエゴがゾロとしての特異な人物像を形成する過程を追う
      ちなみにこのアジェンデの物語と同時期に出版されたJan AdkinsによるYoung Zorro: The Iron Brandというヤングアダルト小説もあるが、未邦訳(てか、翻訳される気がしない)


      3. スコット・シエンシン/富永和子(訳) 『レジェンド・オブ・ゾロ』 竹書房(竹書房文庫) 2006年1月

      ※映画「レジェンド・オブ・ゾロ」のノベライズ版。「マスク・オブ・ゾロ」の続編




      IV 映画に関するもの(パンフレットは除く)

      1. 児玉数夫 『1940年代の洋画』 河出書房新社(河出文庫) 1989年4月

      ※1940年「快傑ゾロ」を紹介


      *2. 山田宏一 『ビデオラマ 空想の映画館記憶の映画館』 講談社 1993年12月

      ※快男子ダグラス「奇傑ゾロ」「海賊」
      映画「奇傑ゾロ」についてというより、ダグラス・フェアバンクスについて。筆者は、フェアバンクスが「奇傑ゾロ」で見せた軽快なアクションを絶賛している


      *3. 松田集(編) 『帝都封切館 戦前映画プログラム・コレクション』 フィルムアート社 1994年9月

      ※1921(大正10)年「奇傑ゾロ」
      1921年11月2日に浅草電気館で封切られた「奇傑ゾロ」の貴重なプログラム(二つ折りの簡素なものだったという)の写真掲載


      *4. ジョルジュ・サドゥール/丸尾定ほか(訳) 『世界映画全史 8 無声映画芸術の開花 ―アメリカ映画の世界制覇〔2〕 1914-1920』国書刊行会 1997年12月

      ※「<シーザーたちよりも暴力的な>ハリウッド(アメリカ 1918-1920)」で、あらゆる面で成功を収めた「奇傑ゾロ」について紹介する。ダグラス・フェアバンクスの最高潮を示すとともに、アクションや義賊としての主人公イメージを確立し、その後の映画に多大な影響を与えたとして、傑作と評価される


      *5. ジョルジュ・サドゥール/丸尾定(訳) 『世界映画全史 11 無声映画芸術の成熟 ―ハリウッドの確立1919-1929』 国書刊行会 1999年12月

      ※「スターの映画」で、ダグラス・フェアバンクスについて詳述。そのなかで「奇傑ゾロ」について触れている




      V その他

      *1. 長谷部史親 「ジョンストン・マッカレー」(『欧米推理小説翻訳史』 本の雑誌社 1992年5月)

      ※初出は『翻訳の世界』1990年6-9月号


      *2. 加藤薫 「「怪傑ゾロ」の研究事始め」 (『麒麟』11号 神奈川大学経営学部十七世紀文学研究会 2002年3月 )

      *3. 上西哲雄 「ゾロの生誕地としての文学と映画の交差点」 (西前孝(編)『交差するメディア アメリカ文学・映像・音楽』 大阪教育図書 2003年3月)



      随時、追記予定。情報提供大歓迎です。


        
      | 『快傑ゾロ』とその周辺 | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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