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身辺雑記。
郵活とか読書記録とか、日々の雑事を備忘録的に。
 
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    4年に1度の郵活
    0
      2016年。
      4年に1度の「うるう年」。

      先々週、切手の博物館の「366日」展を観てきました。
      展示には2月29日のコーナー(消印なども出ていた)があって、
      ほうほう、なるほど、と感心しまして。
      4年に1度だし、この日の消印をコレクションしておかなきゃ!!
      と、本日、4局の風景印を収集してきました。





      ちょっと残念な小倉駅前。
      ま、しょうがない。
      足立山の小文字焼、小倉城、小倉祇園太鼓がモチーフ。




      小倉城をバックに小倉祇園太鼓(たたいているのは子どもでしょうか)。
      同じモチーフでも雰囲気が先の2つとは違います。






      皿倉山に、八幡製鐵所の高炉。
      歯車が「モノづくりの町」っぽい。
      切手もあったので合わせてみました。

      4年に1度しかできない郵活。
      次は2020年かぁ。



      そういえば、2016年は1936年から80年。
      つまり、二・二六事件から80年。

      やってみたかった組み合わせを郵頼。



      二・二六事件(と、五・一五事件)の切手と、
      事件当時、戒厳司令部が置かれた軍人会館があった九段の風景印。
      (軍人会館=現 九段会館。2011年に廃業、閉鎖)

      なぜか当ブログで頻出の二・二六事件(笑)

      2013.02.26「こんな切手があった!」
      2012.02.29「閏日記念にとりとめもなく」
      2012.02.26「歴史は繰り返すか?」

      2013年の記事にある武田泰淳の『貴族の階段』は、
      今年やっと読みました。一体、何年越しやら。


      次は、五・一五事件バージョンで、
      同じ切手に国会内局の風景印とかどうかなぁ。

        
      | 切手・郵活・風景印 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      手紙がつなぐ水曜日の物語
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        熊本県津奈木町にある海の上の廃校「赤崎小学校」に宛てて
        自分の「水曜日の物語」を手紙にしたため、郵送すると
        その手紙は「赤崎水曜日郵便局」の局員の手で「見知らぬ誰か」へ届けられる。
        また、自分も「見知らぬ誰か」からの手紙を受け取ることができる。

        誰に届くかわからない、誰から届くかわからない。
        「見知らぬ誰かとの片道書簡」


         ――海が陸と陸をつなぐように、赤崎水曜日郵便局は、
           見知らぬ人々の水曜日の物語という日常を手紙でつないでいる――
             
             楠本智郎『赤崎水曜日郵便局』(KADOKAWA 2016.2)



        つなぎ美術館が主催するアートプロジェクト
        「赤崎水曜日郵便局」が書籍になったということで、さっそく購入。


        廣瀬智央さんの「メイルプロジェクト」といい、
        この「赤崎水曜日郵便局」といい、手紙好きとしては、無視できない。


         廣瀬さんの「メイルプロジェクト」は、以前、友人が参加して、
         ドイツ経由ミラノからのお便りをくれたっけ。
         これ、もらった時にブログに書こうとしたけど書きかけのまま放置してた。

         そのときのプロジェクトを改めて紹介すると……

         廣瀬智央(ひろせさとし)さんは、ミラノと東京を拠点に活動する美術家。
         2014年の東京都現代美術館のワークショップ関連企画
         「日・伊の往復書簡―発見の術プロジェクト」は、
         参加者が東京で投函した空のポストカードが、
         遠くミラノへ旅をし、廣瀬さんを介して、
         もう一枚の空のポストカードとイタリアの空気が同封されて
         旅先の途中であるドイツのケルンから指定の宛先へと発送されるというもの。

         友人が東京で私にこのハガキをしたためてくれた2015年の2月から
         3ヵ月以上の時をかけて私のもとに来てくれたこの便りは、
         イタリア、ドイツと旅を続け、
         土地の「空気」や「記憶」、「物語」を付け加えながらも
         さながらタイムカプセルのように、
         その当時の彼女の思いを届けてくれたのが嬉しい。

         と、当時の私はメモしていました。



        閑話休題。
        今日は書籍版『赤崎水曜日郵便局』の話でした。


        全国から送られてきた膨大な「水曜日の物語」の一部が
        この本では紹介されている。
        老若男女の水曜日。
        見開きの右ページに手書きの手紙、
        左ページに手紙が活字化されたもの、という構成。
        手書きの味と活字になって個性がひとつ消されたもの。
        まだ全部は読めていないけど、
        それぞれの「水曜日の物語」はとても面白い。
        特別な一日もあれば、穏やかな日常もあり。
        幸せな日もあれば、悲しい日もあり。

        赤崎水曜日郵便局は2016年3月31日で閉局してしまうという。
        私も「見知らぬ誰か」へ手紙を書いてみようかな。


        赤崎水曜日郵便局
        http://www.akasaki-wed-post.jp/
        ※水曜日にしか見ることができません。

        つなぎ美術館
        http://www.town.tsunagi.lg.jp/Museum/

        日・伊の往復書簡―発見の術プロジェクト
        http://topica-rediscover.tumblr.com/


           
        | 切手・郵活・風景印 | 12:50 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
        劇団K-Showアトリエ公演 K荘へようこそ 雑感
        0
          劇団K-Show Atelier Act
          『K荘へようこそ〜珍貸物件の奇妙な1日〜』

          http://homepage3.nifty.com/itokenhp/


          ずっと追っかけてる劇団なのに、ずーーっと公演を観にいけなかった劇団。
          もともと公演期間が短いし、東京でしかやらないのに、
          なぜか私の仕事が公演期間に重なることが多くて。
          あるいは、あと1週間ずれてたら東京出張と重なったのに!みたいなことも。
          結果、7年半ぶりくらいの観劇となってしまいました。

          もう、こういうのって多少無理して行く気にならないとダメですね。
          思い切って行って良かったです。


          以下、雑感。長文。






          K-show初の試みだという“アトリエ公演”。今回は、劇場ではなく、K-showがふだん稽古場として使用している場所に舞台と客席を設えての公演。照明や音響、空調、防音性など、設備としては不十分ながら(あ、でも想像していたよりずっとしっかりしていて、防音面(←上の階が工事中)以外は設備について気になることはありませんでした!)本公演と比べてもなんら遜色のない舞台だったと思います。客席と舞台が近いし、セットも八畳一間の部屋だし、すごく温かな雰囲気で迎えられました。

          すごーくすごーく、久しぶりだったK-show観劇。役者さんの顔ぶれが、私が良く観させていただいていた頃とは全然違っていました! お顔とお名前が一致する役者さんがほとんどいない……。寂しさを感じつつ、新しい役者さんと出会えて嬉しい!という前向きな心で(笑)。

          お話としては、ざっくり言って「ある青年の再生の物語」だったのかな、と。とあるアパートを舞台に、入居希望の青年が、住人にあいさつへ行くところから物語は始まります。3つの部屋それぞれで、奇妙な人物・シチュエーションに遭遇する青年。構成としてはプロローグ、1号室、2号室、3号室、エピローグ。幕間には狂言回しのアパートの管理人さん(タモリさん@「世にも奇妙な物語」的/笑)で、が登場して場を和ませつつ話を進めていく、という感じ。

          舞台が賃貸アパートで、さらに座長のあいさつに「各自がやりたい役・シチュエーションを持ち寄り」、「それをいささか強引に一本にまとめたもの」とあったので、各部屋で繰り広げられるオムニバスのようなものかと思っていたら、ガツンとメッセージも盛り込まれ、キレイにまとまっていました。

          誰かに名を呼ばれること、自ら胸を張って名乗れること。「氏名」は「使命」に、そして「姓名」は「生命」に通じる。名もなき青年(まあ当然この青年にわれわれ観客は自分自身の姿を映すのでしょう)が、これから自分の「名」と「命」をどのように背負っていくのか――。自らを省み考えさせられつつも、希望の見えるお芝居でした。上演時間こそ1時間20分とコンパクトながら、笑いありシリアスあり、しっかりK-showらしい見応えのある物語を存分に楽しませていただきました。



          **********

          以下、思いっきりネタバレあり
          (記憶曖昧なところもあり)
          ちょい長めのストーリー紹介&雑感


          名もなきとあるアパートに、ある日、入居希望の青年がやってくる。どこかワケありの様子の彼は、管理人に促されて住人たちに引っ越しのあいさつへ行く。

          1号室の住人は三姉妹。長女さやはコスプレ好き。次女はるは新薬の研究開発をしているリケジョ。三女まゆは空手や合気道などを極めた肉体派。青年が部屋を訪ねたとき、3人は眠りこんでいる清掃員を死体に見立てて、「三姉妹のうちの誰が彼女を殺したのか」の妄想推理合戦を繰り広げていた。

          2号室に住んでいるのは若い男。恋人未満の同僚の女の子とこたつでみかんを食べていたのだが、些細なケンカから、なぜか二人の体と心が入れ替わってしまう。訪れた青年も騒動に巻き込まれながら、入れ替わりの原因が3号室の安藤にもらった「こたつ」にあることをつきとめ、何とか元に戻る。入れ替わりの経験は、若い男女の関係を進める契機となり、二人は共に生きていこうと気持ちを確かめ合う。

          3号室には、未来から来たアンドロイドだという安藤と、安藤が現代によみがえらせた源義経、織田信長、沖田総司の4人がいた。安藤いわく、滅亡の危機に瀕している人類をを救うため、強力なリーダーシップをもった彼らに白羽の矢を立てたのだという。志を遂げる前に死んでしまった3人と、人類の未来を憂う安藤を前に、青年は何を思うのか。

          まさに3部屋3様。それぞれ奇妙な人物たち。そして、ワケあり青年の「ワケ」も、住人との会話や、管理人に預けた荷物の中身――七輪と練炭などが入っていた――から、徐々に明らかになっていく。会社の横領事件の罪を着せられ、社会的地位や、家族や恋人からの信頼も失い、果ては生きていく希望まで失ってしまった。このアパートは、死ぬために借りたのだった。

          管理人は告げる。青年が借りる予定だった1号室は、実は三姉妹が自殺した部屋なのだ、と。青年が最初に出会った三姉妹は、もうこの世にはいない、彼と同じように人生を悲観して自ら命を絶った者たちだった。彼女らはなぜ青年の前に現れたのか。誰かとともに生きようとする者や、志半ばで命が潰えた者、そして三姉妹との出会いは、死へ向かおうとする青年の心をゆっくりと解きほぐしていった。

          名乗るべき名を持たなかった青年は、新たな氏名=使命、あるいは姓名=生命を得て、もう一度、未来へと踏み出そうとする。

          **********

          1号室の三姉妹が、セリフの端々でなんとなく不穏で陰鬱な空気を醸し出していて、「マクベスの三人の魔女みたいだなぁ」と思っていたのですが、この三姉妹がカギというか、すごく象徴的な役割を果たしていて。おそらく、三姉妹=死と再生を司る運命の女神を象徴していたんじゃないかと。北欧神話に登場する長女ウルズ・次女ヴェルザンディ・三女スクルドのような。この女神たちは、それぞれ、過去・現在・未来を司っています。ラストシーンで青年に声をかけたのが三女まゆだったのは、青年が未来への一歩を踏み出すことを予感させるもの、と私は解釈しました。

          また、今回は「アトリエ公演」ということで、「稽古場」が「劇場」へと物理的に変わることと、青年の精神的な変化によって「死ぬための部屋」が、「再生の部屋」に変わることが、「空間の変容」という点でリンクしていたとも解釈できる気がします。

            
          | 演劇・音楽鑑賞 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          切手のつどいで出合いを楽しむ
          0
            「北九州切手のつどい」に行ってきました。
            気がつけば3年連続の参加です。

            この日のお目当ては3つ。
             1 小型印
             2 使用するための切手(日本未使用切手)
             3 美術切手(観賞用)


            まず小型印ですが、
            毎年デザイン同じだし今回はいいかと思ったのですが……
            お、同じじゃなかった!



            というわけで3年分の小型印です。
            マイナーチェンジしてた!!








            切手を小型印の意匠に合わせる気はゼロですね。
            その時の気分だと思います。
            ちなみに今年はミッフィーの特印を押せなかったことへの
            悔悟の念が垣間見えるチョイスです。


            ミッフィーの無念バナシも書いておきましょうか……。
            特印もらう気満々だったのに、
            仕事終わりに郵便局へ行ったのですが間に合わなかったのです……。
            窓口19時までなんですよね。
            着いたら18時58分だったのですが、すでに受付終了の雰囲気で
            (シャッターが閉まっていて、今並んでいる人はOKだけど、新規では入店できなかった)
            2分あるんですけどっ?!と思いましたが、あきらめた次第。
            こんな日に限ってバスが遅れてしまって、
            いつもだったら18時45分には局に着けるのですが。残念無念でした。

             ※後日、この特印でお便りが届き、おかげさまでGETできました。感謝!!
             


            閑話休題。


            2の使用するための切手(日本未使用切手)は、
            今後の旅行や出張の行先を考えつつ、風景印などに合わせるためのもの。
            また、お手紙で使用したい素敵なデザインのもの。
            そのほか、3とも関連しますが、美術作品がモチーフとなったもの。

            それでは、戦利品をいくつかご紹介。




            助六〜〜!!
            かっこよすぎます!!!




            この京橋局の風景印と合わせたいですね。




            北斎の《神奈川沖浪裏》のデザイン違い。
            この《神奈川沖浪裏》だけではなく、「富嶽三十六景」シリーズは、
            洋の東西を問わず多くの切手のモチーフとなっている作品です。
            国・デザイン違いでたくさん集めてみたいです。




            渋いところで、神護寺所蔵の源頼朝の肖像と、
            トーハクのトーハク。
            失礼、東京国立博物館所蔵の長谷川等伯《松林図屏風》。
            等伯の切手は持ってるけど、もう一枚買っちゃいました。
            そして、源頼朝像は本当に頼朝を描いたものなのか疑問視されてますが。
            そんなこと関係なく、この肖像画カッコよくて好きです。


            最後に、3の観賞用の美術切手は、一応、私の切手収集のテーマです。
            上記2でも北斎やら等伯やら買っちゃったので
            今回は結局、美術関係の切手が多くなってしまいました。


            以下、戦利品。




            フランスのモーリス・ドニ《ミューズたち》の切手です。
            ドニはわりと好きな作家。
            好きな作家や作品の切手と出合えると嬉しいですね。

            美術切手を探すのは、なかなか楽しいです。
            私は、どういう美術作品がどこの国で何年に切手になっている、
            ということをほとんど調べないので、
            一期一会というか。出合えればラッキー、というか。
            ま、効率がすこぶる悪いのですが、
            偶然の出合いを楽しんでいるところがあります。


            以下は美術作品ではないけれど、




            東ドイツのレースの切手。




            同じく東ドイツのトランプの切手。


            トランプといえば、日本のこの切手も好きです。




            ブースにある膨大な(それでも一部ですよね)切手たちを見ていると
            切手の世界は奥が深い、といつも感じます。
            時代によって、国によって、
            たくさんのデザイン、進化する印刷技術……
            見どころは人それぞれ。
            切手自体も魅力的だけど、
            コレクターさんたちを横目で観察するのも興味深かったり(笑)
            自分の気に入る切手を吟味する時間はとても楽しい。
            久々に、切手欲が満たされました〜〜。


              
            | 切手・郵活・風景印 | 21:06 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
            吾輩ハ猫デアル小型印!!
            0
              今日、何気なく神奈川近代文学館のサイトを観ていたら、

               特別展「100年目に出会う 夏目漱石」記念
               小型記念日付印 押印イベント

               特別展「100年目に出会う 夏目漱石」開催を記念し、
               夏目漱石『吾輩ハ猫デアル』下編(1907年 大倉書店・服部書店)の
               裏表紙に用いられた、橋口五葉(1880〜1921)の意匠による
               小型記念日付印を押印します。

              という記事を見つけました。

              特別展開催自体も、もちろん嬉しいです。
              漱石本人も、漱石の作品も、漱石の弟子や周辺の人々も好きです。
              そういえば去年、北九州市の文学館では没後99年展やってたなぁ。
              100年より一足早く、フライング(笑)

              そして今回、展覧会に加えて橋口五葉の小型印だなんて!!
              心躍っちゃいます。

              が、JPのサイトにはまだ出てないんですよね。
              郵頼に応じてくれるのかなぁ、とか。
              一抹の心配もありつつ……。




              橋口五葉といえば、この作品が有名でしょうか。
              “大正の歌麿”の二つ名にふさわしい繊細な美人画。
              2011年に開催された「生誕130年 橋口五葉展」は、
              油絵あり版画あり装丁本ありで資料も多くて見ごたえ十分でした。






              この一筆箋は、2013年の「夏目漱石の美術世界展」のグッズだったかな。
              この展覧会では、五葉も良かったけど、漱石が愛したそうそうたる作品が
              イギリス美術を含めて一堂に会し、見ごたえありあり。
              特にウォーターハウスの《人魚》が日本で見られるなんて感激だったなぁ。




              スタンプも買ったんだった!
              この展覧会はグッズも凝ったものが多くて散財したことを思い出しました。

              小型印押印は5月3日のようです。
              思わず五葉グッズを引っ張り出すくらい、今から楽しみです。


              ※2016.2.11追記
              文中、「没後99年」を「生誕99年」と書いてしまってました……。
              今西暦何年なんだよ……。
              ちなみに来年2017年は生誕150年です。
              2年連続のメモリアルイヤーに、ますます漱石熱が上がるかも?!

                
                
              | 切手・郵活・風景印 | 21:23 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |