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** vanish into the blue **

身辺雑記。
郵活とか読書記録とか、日々の雑事を備忘録的に。
 
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    迫力の行進曲と優雅な舞曲!
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      九州交響楽団
      第64回北九州定期演奏会

      <指揮>
      佐藤俊太郎

      <曲目>
      フチーク/剣士の入場 作品68
      シューベルト/軍隊行進曲
      ベートーヴェン/トルコ行進曲
      J.ウィリアムズ/「スター・ウォーズ」 帝国軍のマーチ
      マイアベーア/戴冠式行進曲
      R.ワーグナー/歌劇「ローエングリン」 結婚行進曲
      J.F.ワーグナー/双頭の鷲の旗の下に
      J.シュトラウスII/ワルツ「春の声」
      ブラームス/ハンガリー舞曲 第5番 ト短調
      ドヴォルザーク/スラヴ舞曲 第3番 変イ長調
      グノー/「ファウスト」バレエ音楽 第5,7番
      ドリーブ/「コッペリア」マズルカ
      ロウ/「マイ・フェア・レディ」 踊り明かそう
      チャイコフスキー/バレエ組曲「眠りの森の美女」 パノラマ、ワルツ

      <アンコール>
      モーツァルト/「5つのコントルタンツ」 第1番
      スーザ/星条旗よ永遠なれ

      <ロビーコンサート>
      ヴァイオリン
      大山佳織、貞国みどり
      バルトーク/44のヴァイオリン二重奏曲 第37,38,35,43,44番


      行ってきました!!

      前半がマーチ、後半がダンスで、いろんな曲が楽しめたプログラム。
      かなり早い時期にチケットを押さえたので、
      大好きなブラームスのハンガリー舞曲第5番ほか数曲以外は
      どんな曲が演奏されるか未知数でしたが、結果として好きな曲がたくさん聴けた!
      ハンガリー舞曲、テンポがくるくる変わる感じも意外と良かったです。
      (本来、急にスローになったりはあんまり好みじゃないのですが)

      ベートーヴェンのトルコ行進曲とシューベルトの軍隊行進曲は特に好き!
      実はどちらも私にとってはピアノバージョンの方で馴染んできた曲。
      トルコ行進曲はピアノ習っていた時に自分で弾いたし(今は弾けないなぁ/笑)
      軍隊行進曲は、初めて親に買ってもらったピアノ名曲選のCDに入っていて、
      ずっと聴き倒してきた曲です。

      昨日は天神で最初の1曲以外すべて同じプログラムで開催されたようですが、
      なんとその異なるオープニングは「いざゆけ若鷹軍団」だったとか。
      (福岡ソフトバンクホークスの公式応援歌。さぞ会場は盛り上がったでしょう)
      福岡県民として、オーケストラ版、ちょっと聞いてみたかったかも。

      | 演劇・音楽鑑賞 | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      ベト7が聴きたくて
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        22日、北九州交響楽団の第119回定期演奏会へ。

        曲目は、
         ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲
         ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」
         ベートーヴェン:交響曲第7番
         
         アンコールに、もう一度ワーグナー『ローエングリン』第3幕への前奏曲

        指揮は、長野力哉さん。


        タンホイザー、
        「大丈夫か?!」と不安になるような出だしでしたが、
        徐々に持ち直しました(笑)
        ベト7も結構音外してたけど…
        アンコールのローエングリンが一番良かったです!

         
        | 演劇・音楽鑑賞 | 20:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        劇団K-Showアトリエ公演 K荘へようこそ 雑感
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          劇団K-Show Atelier Act
          『K荘へようこそ〜珍貸物件の奇妙な1日〜』

          http://homepage3.nifty.com/itokenhp/


          ずっと追っかけてる劇団なのに、ずーーっと公演を観にいけなかった劇団。
          もともと公演期間が短いし、東京でしかやらないのに、
          なぜか私の仕事が公演期間に重なることが多くて。
          あるいは、あと1週間ずれてたら東京出張と重なったのに!みたいなことも。
          結果、7年半ぶりくらいの観劇となってしまいました。

          もう、こういうのって多少無理して行く気にならないとダメですね。
          思い切って行って良かったです。


          以下、雑感。長文。






          K-show初の試みだという“アトリエ公演”。今回は、劇場ではなく、K-showがふだん稽古場として使用している場所に舞台と客席を設えての公演。照明や音響、空調、防音性など、設備としては不十分ながら(あ、でも想像していたよりずっとしっかりしていて、防音面(←上の階が工事中)以外は設備について気になることはありませんでした!)本公演と比べてもなんら遜色のない舞台だったと思います。客席と舞台が近いし、セットも八畳一間の部屋だし、すごく温かな雰囲気で迎えられました。

          すごーくすごーく、久しぶりだったK-show観劇。役者さんの顔ぶれが、私が良く観させていただいていた頃とは全然違っていました! お顔とお名前が一致する役者さんがほとんどいない……。寂しさを感じつつ、新しい役者さんと出会えて嬉しい!という前向きな心で(笑)。

          お話としては、ざっくり言って「ある青年の再生の物語」だったのかな、と。とあるアパートを舞台に、入居希望の青年が、住人にあいさつへ行くところから物語は始まります。3つの部屋それぞれで、奇妙な人物・シチュエーションに遭遇する青年。構成としてはプロローグ、1号室、2号室、3号室、エピローグ。幕間には狂言回しのアパートの管理人さん(タモリさん@「世にも奇妙な物語」的/笑)で、が登場して場を和ませつつ話を進めていく、という感じ。

          舞台が賃貸アパートで、さらに座長のあいさつに「各自がやりたい役・シチュエーションを持ち寄り」、「それをいささか強引に一本にまとめたもの」とあったので、各部屋で繰り広げられるオムニバスのようなものかと思っていたら、ガツンとメッセージも盛り込まれ、キレイにまとまっていました。

          誰かに名を呼ばれること、自ら胸を張って名乗れること。「氏名」は「使命」に、そして「姓名」は「生命」に通じる。名もなき青年(まあ当然この青年にわれわれ観客は自分自身の姿を映すのでしょう)が、これから自分の「名」と「命」をどのように背負っていくのか――。自らを省み考えさせられつつも、希望の見えるお芝居でした。上演時間こそ1時間20分とコンパクトながら、笑いありシリアスあり、しっかりK-showらしい見応えのある物語を存分に楽しませていただきました。



          **********

          以下、思いっきりネタバレあり
          (記憶曖昧なところもあり)
          ちょい長めのストーリー紹介&雑感


          名もなきとあるアパートに、ある日、入居希望の青年がやってくる。どこかワケありの様子の彼は、管理人に促されて住人たちに引っ越しのあいさつへ行く。

          1号室の住人は三姉妹。長女さやはコスプレ好き。次女はるは新薬の研究開発をしているリケジョ。三女まゆは空手や合気道などを極めた肉体派。青年が部屋を訪ねたとき、3人は眠りこんでいる清掃員を死体に見立てて、「三姉妹のうちの誰が彼女を殺したのか」の妄想推理合戦を繰り広げていた。

          2号室に住んでいるのは若い男。恋人未満の同僚の女の子とこたつでみかんを食べていたのだが、些細なケンカから、なぜか二人の体と心が入れ替わってしまう。訪れた青年も騒動に巻き込まれながら、入れ替わりの原因が3号室の安藤にもらった「こたつ」にあることをつきとめ、何とか元に戻る。入れ替わりの経験は、若い男女の関係を進める契機となり、二人は共に生きていこうと気持ちを確かめ合う。

          3号室には、未来から来たアンドロイドだという安藤と、安藤が現代によみがえらせた源義経、織田信長、沖田総司の4人がいた。安藤いわく、滅亡の危機に瀕している人類をを救うため、強力なリーダーシップをもった彼らに白羽の矢を立てたのだという。志を遂げる前に死んでしまった3人と、人類の未来を憂う安藤を前に、青年は何を思うのか。

          まさに3部屋3様。それぞれ奇妙な人物たち。そして、ワケあり青年の「ワケ」も、住人との会話や、管理人に預けた荷物の中身――七輪と練炭などが入っていた――から、徐々に明らかになっていく。会社の横領事件の罪を着せられ、社会的地位や、家族や恋人からの信頼も失い、果ては生きていく希望まで失ってしまった。このアパートは、死ぬために借りたのだった。

          管理人は告げる。青年が借りる予定だった1号室は、実は三姉妹が自殺した部屋なのだ、と。青年が最初に出会った三姉妹は、もうこの世にはいない、彼と同じように人生を悲観して自ら命を絶った者たちだった。彼女らはなぜ青年の前に現れたのか。誰かとともに生きようとする者や、志半ばで命が潰えた者、そして三姉妹との出会いは、死へ向かおうとする青年の心をゆっくりと解きほぐしていった。

          名乗るべき名を持たなかった青年は、新たな氏名=使命、あるいは姓名=生命を得て、もう一度、未来へと踏み出そうとする。

          **********

          1号室の三姉妹が、セリフの端々でなんとなく不穏で陰鬱な空気を醸し出していて、「マクベスの三人の魔女みたいだなぁ」と思っていたのですが、この三姉妹がカギというか、すごく象徴的な役割を果たしていて。おそらく、三姉妹=死と再生を司る運命の女神を象徴していたんじゃないかと。北欧神話に登場する長女ウルズ・次女ヴェルザンディ・三女スクルドのような。この女神たちは、それぞれ、過去・現在・未来を司っています。ラストシーンで青年に声をかけたのが三女まゆだったのは、青年が未来への一歩を踏み出すことを予感させるもの、と私は解釈しました。

          また、今回は「アトリエ公演」ということで、「稽古場」が「劇場」へと物理的に変わることと、青年の精神的な変化によって「死ぬための部屋」が、「再生の部屋」に変わることが、「空間の変容」という点でリンクしていたとも解釈できる気がします。

            
          | 演劇・音楽鑑賞 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          2016 初観劇
          0
            今年最初の観劇。感想をメモメモ。
            あくまで、私個人が感じたことですから、ね。
            好み、というものがありますから、ね。


            ◆1月9日 小林賢太郎演劇作品『うるう』

            正直、期待外れだった。
            LIVE POTSUNEN 2013『 P+ 』が面白かったので、期待しすぎました。
            「演劇作品」がダメだったのか。
            ストーリーはイマイチ好みじゃなく、
            演技については・・・2時間弱ですが・・・(苦)。
            子どもを穴から引き上げるマイムが何度かあるのですが、
            一体どこをつかんでるんだ?(首を絞めてるようにしか見えん!)とか、
            セリフの言い方がくどかったり(押しつけがましかったり)とか、
            なんかそんな細かな所ばかり気になってしまって。
            あと、お客様がとてもあたたかくて(苦笑)
            最初から、割となんでもないところで大爆笑みたいな雰囲気で。
            それで、「えっ、今のそんな笑う?」みたいな感じで冷めてしまったのも一因かも。

            演出や舞台美術はさすが。
            何より美しいし、はっとするような仕掛けも多々あり。
            チェロの生演奏も素敵でした。
            ちゃんと音色に表情がある、というか。
            その人間には出せない表情が、物語の雰囲気とすごくマッチしていました。

            最後に、この作品が絵本になるという告知もありました。
            絵本だったら、余計なセリフや場面、演出などがそぎ落とされて、
            美しい童話としてさらっと読めていいかも。
            うん。絵本になったら好きになれるかも。


            ◆1月10日 博多華丸・大吉25周年記念ライブ

            お笑いは好きなのですが、ネタライブって初めてでした。
            ザ・プラン9の公演には何度か行ったことがありましたが、
            お笑いの、いわゆる「ネタ」ではなく「本公演」と銘打った演劇作品でしたから。
            (あの頃のプランには、鈴木つかささんも、なだぎ武さんもいたわ・・・懐かしい)

            記念すべき、人生初のお笑いライブ!!

            1 オープニングアクト ヒロシ
            2 バッドボーイズ
            3 スパローズ
            4 パンクブーブー
            5 タカアンドトシ
            6 チュートリアル
            7 中川家
            8 博多華丸・大吉
            9 エンディング ゲストにナインティナインの岡村隆史

            というラインナップ。
            すごく豪華で楽しかったです。

            もちろんテレビで見たことのある人気芸人さんたちばかりで、
            でも、ちゃんとネタって見たことがなかったので新鮮で。
            あたりまえだけど、演劇とは違って「マイク使うんだー」とか、そこから新鮮(笑)

            博多華丸・大吉さんは、「福岡でしかできないネタ」を盛り込んで、
            地元ローカルCMのネタとか、ギンギラ太陽’sネタとか。
            たくさん笑いました〜〜。

            来週末は「ツインズ」「熱海殺人事件」と2連続。
            こちらも楽しみです。

            | 演劇・音楽鑑賞 | 21:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            洋館とピアノ
            0
              芸術の秋、ということで
              北村朋幹さんのピアノコンサートへ行ってきました。
              クラシックのコンサートは久しぶり。




              会場は重要文化財の「旧松本家住宅」です。
              辰野金吾設計の洋館。

              実は北村さんのことは知らなかったんだけど(スミマセン)
              会場に惹かれてチケットを取りました。
              ホールで聴くのとはまた違った雰囲気だと思って。

              ベートーヴェン、バッハ、ブラームスなど。
              素敵な選曲&演奏を堪能しました。






              終演後、紅葉の庭も楽しみました。




              開演前には結構雨が降っていたけど、
              演奏が始まるとやみました。
              晴れ間さえ見えて、北村さん何者?!(笑)って感じでした。




              ひそかに石燈籠好きの私です。




              旧松本家住宅(西日本工業倶楽部)は常時見学できるわけではないので
              北村さんのコンサートとあわせて貴重な機会でした。

              また、演奏してくださったバッハの「トッカータ」は、
              演奏家が即興を交えて弾くという意味の言葉に由来する音楽で、
              実際、楽譜も不完全で、演奏家が即興的に音を加えて演奏する曲だとか。

              北村さんが、その曲を人生になぞらえて

               即興で演奏した部分で、たとえ変な音が出てしまったとしても
                確固とした信念や、自分はこうしたいんだという強い意志があれば、
                 必ず本道に立ち返ることができる、と思う

              というようなことを語ったことも印象に残りました。





              オマケで戸畑図書館。
              宗左近の資料室もあります。




              もうひとつオマケ。
              雑貨屋さんで衝動買いしたガラスのオブジェ「しずく」。
              色がきれいで、形もなんか可愛かったので。
              窓辺に置いてキラキラさせたいです。

               
              | 演劇・音楽鑑賞 | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              MIWA、レオニ展 etc.
              0
                ご無沙汰しています。
                「mt school 福岡」の記事を最後に随分と更新を怠ってしまいました。
                しかも「次回に続く」らしいですが・・・
                何を書こうとしていたのか、うっすらとしか覚えていない・・・


                さて。
                今日は8月のチケット争奪戦を制したNODAMAP「MIWA」観劇。
                大千秋楽でした。



                あの野田秀樹さんが!あの美輪明宏さんを!題材に、舞台を作り上げる、
                しかも主演が宮沢りえさん!とくれば、期待せずにはいられません。

                単に美輪さんの半生をたどるだけではなく、同性愛、歌、原爆、天草四郎、踏絵など、
                そこにたくさんのイメージが折り重なり、言葉遊びやメタファー、ギャグがちりばめられ、
                次から次へと物語が飛躍し、万華鏡のようにキラキラと異なる様相を見せ続けます。
                野田さんも美輪さんも長崎県出身。
                美輪さんは実際に被爆していますが、戦中戦後の長崎、というのも大事な要素でした。
                長崎弁も違和感なしでした。
                長崎に住んでたことがあるので、懐かしかったです。

                やっぱり大きなテーマは「愛」かな。
                キリスト教的な愛、家族愛、同性愛・・・。
                美輪さんは、幾多の困難を経て、大きなものを背負いながらも
                もっともっと大きな愛を追い求め、そしていろんな人に与え続けてきたのかな、と思います。

                そんな美輪さんに挑んだ宮沢りえさんは終始キラキラしていました。
                古田新太さんはギラギラしていました(笑)
                美輪さんメイク&カツラの古田さん、インパクト大でした。



                パンフレット、1000円でしたが情報量も多くて満足です。
                美輪さんと野田さんの対談を熟読したい。



                そうそう。
                舞台関連でもうひとつ、再来週、東京まで「SEMINAR」という舞台を観に行くのですが、
                今日、ぴあの抽選予約で当選したチケットを引きかえてきました。
                端の方だけどB列だった!
                I列より前は確約みたいなこと書いてあったけど全然期待してなかっただけに嬉しい。
                これで北村有起哉さんを間近でじっくり堪能できる!!!!!
                有起哉さんは今一番注目している役者さん。
                この人を追っかけるためだけに、あちこち遠征している私です。
                ・・・のわりに、テレビ出演はたびたび見逃す(笑)



                今日は観劇の後に、美術館にも行ってきました。



                レオ・レオニ展。
                ねずみのフレデリックや、スイミーなどでお馴染みの絵本作家。
                コラージュやスタンプなどで作られた絵本の原画は見ているだけで楽しくなります。
                油絵や彫刻があったのは驚き。
                物販コーナーも楽しかったなぁ。

                今日はゆっくり見られなかったので、後日また行こうと思います。



                最後に近況を。


                実は先月、職場で異動になりまして。
                数年前から、異動の話が出ては消えていく、の繰り返しだったので
                今回も無いだろうとタカをくくっていたのですが。
                打診があって、散々抵抗したけれど、本決まりになったのが10月半ば。
                今度の異動のきっかけは私の同期が一人辞めたことだったのですが、
                その同期の仕事を少し引き継いで、異動のための引き継ぎもやりつつ、
                新しい仕事もザクザク回され・・・。

                異動してからは本当に仕事量が増えました。
                金曜日は力仕事だったので、次の日は全身筋肉痛(笑)
                しかもちょっと風邪気味ダウン寸前。

                オマケに通勤時間が2倍になりました。
                バス+徒歩で約2時間(往復4時間)。
                毎日がちょっとした小旅行です。
                全然楽しくないですけどね。

                通勤時間が延びたことで、読書スピードが上がり(笑)
                半月で北方謙三の『楊令伝』全15巻を読破いたしました。
                全然嬉しくないですけどね。


                と、ちょっと愚痴っぽくなってきました。
                この忙しさは今月半ばまで続くかなぁ。
                来週末の出張さえ終わってくれれば・・・。
                年末年始はゆっくりできそうなのが良いかな。
                前の職場は2日から出勤だったしなぁ。


                 
                | 演劇・音楽鑑賞 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                ――世界は誰かが・・・
                0
                  なんだか、mt schoolもそうですが、
                  記事にしたいことは多々あるのに追いつかないという状況です。
                  これ以上、今更感が募る前に・・・

                  10月6日、飛ぶ劇場「大砲の家族」の千秋楽を観てきました。
                  なんだか、現在、世界中で起こっているいろんなことを想起させるお話でした。
                  いつものように自分用の感想をメモ的に。


                  【あらすじ】

                  ――世界は誰かが一発撃ち込んでくれるのを待ってたんだよ。

                  海峡を挟んで、200年間戦争状態にある二国、タナビテとユナゴル。聖域の所有権を巡って、またどちらの神が真実かを巡って、長い間小競り合いが続いていた。タナビテの山腹にある街には「大砲」が設置され、その標準は常に隣国ユナゴルを向いていた。しかし冷戦状態のいま、「大砲」は威嚇としてしか機能しなくなっており、実際起動するか怪しむ声も多かった。そんな時、大砲が設置されている「大砲団地」へ、隣国ユナゴルからの亡命者達がやってきて大砲を管理している一家と奇妙な共同生活が始まる。その一発が発射される日は来るのだろうか…。

                  (http://www.kitakyushu-performingartscenter.or.jp/
                   event/2013/1003tobugeki.html より)


                  カタカナ固有名詞が難しかった(笑)
                  後日、別の日に観に行った同僚と感想を語り合う時に、
                  国名のタナビテがどうしても思い出せず、
                  「何だっけ?あの“タピオカ”みたいな国名…」というテイタラクでした。
                  にしてもタピオカて。
                  全然違うし。しっかりしろ、私。

                  そんなことはさておき。


                  なかなかマジメなお話でした。
                  ちょっと退屈というか、少し時間を長く感じたかな。
                  無駄に思えるシーンやセリフがあったわけではないと思うんだけど
                  なんとなく。上手く言い表せないけど。
                  でも、決して面白くなかったわけでもなく。



                  大砲を管理している一家。父・母・弟・兄と幾人かの居候との共同生活。
                  冷戦状態が続く隣国へ、ついに大砲が・・・


                  いろいろあって(端折りすぎ)、結局、弟が大砲を撃っちゃうんですが、
                  それを契機に両国はついに開戦。
                  それまでの世界が、日常が、大きく変わってしまった。


                  「――世界は誰かが一発撃ち込んでくれるのを待ってたんだよ」

                  なんかわかるような気がする。
                  何かが変わるきっかけを、誰かが与えてくれるのを待っている。
                  でも面倒くさいから、自分から動く気はない、みたいな。

                  一発撃ち込む「誰か」になってしまった弟。
                  その「誰か」に「なってしまった」葛藤・・・
                  みたいなものが見たかったのかな、私?という気はします。


                  つかこうへいの「広島に原爆を落とす日」っていう公演を見たとき、
                  「原爆は神をも殺す」っていうのが、すごく印象に残っていて。
                  正しい行いをする者を神は救う。
                  でも、原爆は正しい者も正しくない者も“平等に”殺す。
                  だから、原爆は正しい者を救うはずの神の存在をも無にしてしまう。

                  聖域や神と、爆弾(大砲)が絡む話だけに、そんなことも思い出しながら。



                  それから、登場人物たちが北九州弁なのも、ポイントでしたね。
                  ベタベタの北九州弁、ありがとうございました(笑)。
                  兄弟げんかのシーンなんて、すごかったです。
                  おそらく役者さんも“ネイティブ”の方なのでしょう。

                  実は、登場人物の名前もカタカナだし、事前に読んでたあらすじとも
                  北九州弁はそぐわない感じがして、最初は違和感があったんだけど。

                  大砲を管理する一家の兄弟のうち、お兄ちゃんが発狂しちゃうのですが、
                  それまでのベタベタの北九州弁から標準語をしゃべりだすんです。
                  流暢に、おごそかに、標準語で「神の言葉」を語るお兄ちゃんを見て、
                  ああ、この人は“あっちの世界”にイっちゃったんだなぁ、
                  ってはっきり分かった。
                  違う世界の言語なんだな、って。

                  政治を語るのが標準語で、人生を語るのが方言。
                  そんなようなことを、たしか寺山修司が言ってました。

                  それを踏まえて、標準語と北九弁の対比を考えてみると深いですね。
                  確かに、標準語になっちゃったお兄ちゃんは人生なんか語ってなかったわ。



                  タナビテにも報復の爆弾が落とされます。
                  当然、大砲を管理する家族たちもその被害を受けます。
                  廃墟と化した「大砲団地」に、生き残った兄弟。
                  正気に戻った兄は、銃を持っていた。

                  暗転。

                  最後に響いた一発の銃声。
                  兄が自分のこめかみに当てた銃を弟が奪い、
                  最後には銃は弟の手にあったはずだけど。

                  さて、どっちがどっちを撃ったのか――。
                  あるいは他の何か(誰か)を撃ったのか――。


                  ラストまで気が抜けない舞台でした。



                  *****

                  飛ぶ劇場vol.34「大砲の家族」

                  北九州芸術劇場小劇場
                  10月3 〜 6日(全6回公演)

                  作・演出
                  泊篤志

                  出演
                  有門正太郎、内山ナオミ、寺田剛史、木村健二、葉山太司
                  中川裕可里、脇内圭介、野坂卓弥、阿比留丈智、角友里絵
                  宇都宮誠弥


                  | 演劇・音楽鑑賞 | 21:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  誰がその絵を切り裂いたのか?
                  0
                    突然ですが、私の趣味は美術展鑑賞と演劇鑑賞。
                    両者が同時に楽しめる、そんなスペシャルな企画を見逃すわけにはいきません。

                    ということで、行ってきました。

                    「切り裂かれたキャンバス 〜「マネとマネ夫人像」をめぐって」




                    これは、リバーウォーク北九州にある北九州芸術劇場と市立美術館(分館)がコラボした「劇場×美術館が贈る歴史的絵画をめぐる推理劇」です。

                    美術館が所蔵するエドガー・ドガ《マネとマネ夫人像》(1868-69)という謎めいた1点の絵画をテーマにした演劇+絵画鑑賞。


                    まずは、北九州で活躍する「飛ぶ劇場」主宰の泊篤志さんが作・演出を手掛ける演劇が上演され、その後、アフタートークというかたちで泊さんと美術館の学芸員さんの鼎談があり、さらに客席の裏の特設会場で実際の《マネとマネ夫人像》を学芸員さんの解説付きでじっくり鑑賞。


                    どうです、これ?
                    1000円(前売り料金)で、至れり尽せりでしょ!!


                    (長文ですみません。ご興味ある方は読んでみて下さい)



                    *****

                    美術館に祖父の遺品であるドガ作と思われる静物画を持ち込む男。
                    彼は、この美術館のコレクションに本物のドガの作品があることを知り、学芸員に鑑定を依頼したのだ。

                    一方、美術館のドガ作品は、とても奇妙な作品だった。これは、ドガが友人の画家マネ夫妻を描いてマネに贈ったとされる両者の交友関係を示す貴重な作品なのだが、キャンバスの右部分、マネ夫人の顔のあたりが切り裂かれ、何も描かれていないキャンバスが継ぎ足されている。

                    「描かれていた夫人の顔が気に入らなかったマネが、キャンバスを切り裂き、怒ったドガが作品をマネから取り返し、キャンバスを継ぎ足した」

                    と、ドガが語ったという、ある画商の証言が残されているので、これが定説となっているのだが、果たして真実なのか。


                    一体、誰が何の理由でキャンバスを切り裂いたのか。
                    そして、男が持ち込んだ静物画はドガの真作なのか。

                    *****


                    ドガについて、ドガ作《マネとマネ夫人像》について、この作品が描かれた時代背景について、印象派について・・・。美術に関しては素人の男に対して、専門家である2人の学芸員が美術史的な解説を加えつつ、二つの絵画にまつわる謎を推理しながら物語は進みます。登場人物の一人が素人であることで、私たち観客も美術の話題に無理なくついていけました。舞台上に、関連する作品(もちろんレプリカ)が次々に出てくるのも分かりやすかったです。

                    約150年前にドガが描いた《マネとマネ夫人像》という作品をめぐって、誰がキャンバスを切ったのか、なぜ切ったのか、3人が議論していくところが最大の見せ場。テンポ良く繰り出される大胆な推理に、ユーモアもほどよく絡み、とても興味深かったです。

                    これまで語られてきた「定説」が知識としてあり、それを無批判に(かどうかはわかりませんが/笑)受け入れ、切られたキャンバスの謎を改めて考えたことがなかった学芸員=専門家。それに対して、何の知識も先入観もない素人が、思いつきのように「切ったのはマネ夫人なのでは」と言い出す。この辺、素人ならではの直観みたいなものが専門家の見識を覆す(あるいは凌駕する?)ようで、面白く感じました。専門家ゆえに知識が自由な発想の妨げになってることもありがちですよね。

                    あとはただひたすら3人の推理合戦にワクワク。たった一つの作品にこれだけのドラマ(こうであったかもしれない、という想像の余地)が隠されていたなんて。

                    私は美術館でこの絵が展示されているのを見たことがあり(そういえば横浜美術館のドガ展にも出品されていました)、掲示されていた解説(もちろん定説とされているものでした)も読みました。でも、能動的に自分の想像力を働かせて、ドガとマネ、二人の画家のあいだに何があったかなんて考えもしませんでした。今後、絵の見方が変わるかも。

                    途中、学芸員がレクチャーするという態での印象派の説明はちょっとつまんなかった。
                    問いかけて、答える、というやり取りで冗長さは軽減されていたものの。泊さんが一から創りだした言葉(物語)じゃない部分なので、セリフそのものも、役者さんたちも、どうしても精彩を欠いていたな、と。

                    そして話は《マネとマネ夫人像》が、なぜ北九州にあるのか。その来歴へ。さらに立ち戻って、男が持ってきた祖父の遺品の静物画。学芸員は、男の祖父が自分の絵に興味を持ってもらうために自らドガの偽のサインをほどこしたのではないか、と推理する。最後に男は、自分の娘が描いたという一枚の絵を学芸員の前に示す。拙いが、父親に対する愛情がまっすぐに表現されたその絵を前にして、美術品の価値とは何かということにも話が及びます。

                    「娘が描いてくれたこの絵、僕は好きです。ドガの絵よりも。
                     何があっても切り裂こうとは思いません」

                    男のこんなセリフを最後に、劇は幕を閉じます。

                    結局は、誰がなぜキャンバスを切ったのかは永遠の謎。誰もキャンバスを切った現場を見ていないし、画商の証言以外、証拠がないのですから。でも、「永遠の謎」というのが、むしろこの作品の最大の魅力なのかも。いろいろ好き勝手に想像できますしね。

                    その推理や想像がたとえ正しくなくても、そこに何らかのドラマを見いだせば、その美術品には価値が出てくるのではないでしょうか。とはいえ、それはあくまで主観的な価値なので、他人に通用する価値なのかどうかは別でしょうけど。

                    美術館と劇場の、ありそうでなかったコラボレーション。演劇にドラマがあるのは当然としても、一枚の絵にもドラマがあるのです。単なる美術の知識を詰め込んだ話ではなくて、最後は祖父から孫、さらにその娘、と家族へ向けるあたたかい眼差しが感じられて、じわっといい話でした。



                    *****

                    リバーウォーク北九州10周年 北九州芸術劇場×北九州市立美術館
                    切り裂かれたキャンバス 〜「マネとマネ夫人像」をめぐって



                    公演日程
                    2013年6月15日(土)、16日(日)、22日(土)、23日(日)
                    各日13:00/16:00開演
                     各公演終了後、学芸員による作品解説あり
                     上演時間1時間15分(休憩なし)

                    会場
                    北九州市立美術館分館 (リバーウォーク北九州5F)

                    作・演出
                    泊篤志(飛ぶ劇場)

                    出演
                    寺田剛史(飛ぶ劇場)、内山ナオミ(飛ぶ劇場)、木村健二(飛ぶ劇場)

                    *****

                    いやー、贅沢な時間でした!!



                     
                    | 演劇・音楽鑑賞 | 21:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    八犬伝!
                    0
                      M&O playsプロデュース「八犬伝」観てきました。
                      人生3度目?くらいの八犬伝マイブーム到来中の私。
                      超タイムリーに舞台化です。


                      まったく、あの長い話をどうまとめるのか、
                      登場人物も多いし、里見家と玉梓の呪い、伏姫と八房、
                      八犬士それぞれのエピソード・・・
                      原点に忠実にはやれないだろうから、どうアレンジするんだろう。

                      そして、あろうことか超!真面目で純粋な信乃を
                      阿部サダヲが演じるという。


                      なんかもう、すごく楽しみでした。


                      で、実際、観てきて・・・


                       「めちゃくちゃ」

                      でしたね、いろんな意味で。
                      八犬伝、ぶっ壊してくれました。



                      (ここから、ちょっとネタばれです)
                      (そして八犬伝興味ない方には全然面白くないでしょうし、
                        説明もかなり不足しています・・・すみません)



                      まず、物語は信乃が父・番作から名刀村雨を託されるところから。
                      阿部サダヲは、第一声から阿部サダヲでした。
                      「信乃じゃなーーい!まんま阿部サダヲじゃん!」と(笑)
                      これは否定ではなくて、嬉しかったのです。
                      せっかく阿部さんが演じるんだから、これくらい調子乗った信乃じゃないと!
                      和太鼓のリズムも高揚感がありました!


                      そして額蔵こと荘介と、玉と牡丹の形の痣を認め合い、義兄弟になる、と。
                      ここから現八との芳流閣での決闘までは、
                      荘介が円塚山で道節と出会うのも含め、ほぼ原典通りの流れ。
                      ただし、浜路は円塚山では死なない。

                      芳流閣ののちは、川を流され、古那屋で小文吾、親兵衛、ゝ大に会う
                      ・・・のではなく庚申山へ。

                      化け猫と雛衣のエピソードを軽く消化しつつ、
                      大角と、なぜか毛野とも合流。
                      ああ、大好きな対牛楼が省かれたよ(涙)
                      ま、しょうがないけどね。

                      で、道節と荘介とも合流し、8人そろったところでゝ大と出会う。
                      ゝ大から、里見家と玉梓、伏姫の話などなど聞かされ、
                      8人は里見家に仕える八犬士であることを自覚する。
                      「大義」のために、危機に瀕しているという里見家を救おう!!
                      と、盛り上がる8人。



                      伏姫と八房によって、里見に尽くすために生み落とされた八犬士。
                      玉と痣、それがその宿命の裏付け。
                      そんなことを簡単に信じて、縁もゆかりもない里見家に素直に仕える8人。
                      「そういう話なんだ」と思って読み進めるべき物語に
                      思いっきりツッコミが入ったかたちで、後半は衝撃の展開となる。


                      「大義」に疑問を持つ毛野の裏切りにより、
                      なんと八犬士たちが殺し合うという、カオス!!
                      しかもゝ大までもが玉梓と組んで、里見に仇なすという
                      忠も義もねぇなぁ・・・という展開。


                      「これは八犬伝ではないなぁ」と思っちゃいました。
                      アレンジが大胆すぎる。
                      馬琴が描いた八犬士の姿と逆をいっちゃった、と。


                      でも、脚本を書かれた青木豪さんの
                      「今を生きるものとしてのエンディング」という言葉に
                      とても合っていると思った。


                      だいたい、宿命だと言われて、
                      もともとなんの縁もない8人が義兄弟となり、
                      なんの疑問もなく(というわけでもないんだけどね)
                      あっさり里見家に仕えるなんて、ありえない話だ。
                      (『八犬伝』に多大な影響を与えた『水滸伝』の108星のように
                        共通の志とか、やむにやまれぬ事情とかもないし)
                      このへん、やっぱり現代の私たちの感覚にはそぐわない。

                      それにしても、信乃が冒頭から何度も口にした「めちゃくちゃ」って、
                      いいキーワードでしたね。

                      アニメの「THE八犬伝」も、たしか、八犬士が最終的には里見家を捨てる、
                      というエンディングだったかと記憶しているが、
                      この「八犬伝」の信乃も、決められた宿命なんかじゃなく、
                      自分自身で生き方を選んだ、というのがカッコよく、また現代的だった。
                      (生き方を選ぶまえに殺された犬士もいるけど)

                      「めちゃくちゃ」な原典を、「めちゃくちゃ」に壊して再構成。
                      現代的で最高にカッコイイ八犬伝でした。


                      馬琴が描いた忠義を貫く八犬士の姿もいいけど、
                      青木さんの現代版の八犬伝も、すっごく良かった!!
                      いい意味で、八犬伝が「壊れた」のではないかと思います。





                      あ、そうそう。
                      お隣の席の方と少しおしゃべりできたのも嬉しかった。
                      お互い一人で観劇で。
                      その方に、里見忠義公のお墓が鳥取県にあることを教えていただきました。
                      『八犬伝』のずーーーっと後の話ですけど。
                      江戸時代、安房(千葉)から伯耆(鳥取)へ改易となったのですね。



                      とりあえず全然まとまらないけど、
                      観た直後の感想をメモ的に書いてみた。

                       
                      | 演劇・音楽鑑賞 | 01:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      LOVE LETTERS 2013
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                        パルコ劇場で「LOVE LETTERS」を観てきました。
                        男女2人だけの朗読劇。
                        今日のキャストは北村有起哉さんと青木さやかさん。

                        北村さんはここ数年、一番好きな俳優さん。
                        年度末の忙しい時期の公演で、
                        すごーく迷ったけど東京まで来てしまった。
                        そして来てよかった(感涙)

                        北村さん、ええ声やぁ〜。

                        アンディとメリッサという幼馴染の2人の男女が
                        数十年に渡って手紙のやりとりをする、
                        その手紙を二人が交互に読む、という内容のシンプルな朗読劇。

                        二人それぞれの人生が、
                        つかず離れず、交差したりすれ違ったり、
                        お互いに成長したり、変わったり変わらなかったり、
                        最後はちょっとホロリとさせられる。

                        北村さんも青木さんも、
                        朗読という限られた表現で、
                        それぞれの人生を存分に浮かび上がらせていました。
                        特に、北村さんはアンディが年をとるごとに声が低くなってました!
                        幼さの残る明るい声から落ち着いた渋い声まで、うっとり聞き惚れました。

                        よかった、来てよかった(嬉涙)


                        テレビでお顔を拝見できるのは嬉しいけど、
                        やっぱり舞台に立っている北村さんをもっと見たいなぁと。

                        出演中の「ラストホープ」も、録り溜めているだけで
                        ほとんど見ていないので(苦笑)そろそろ見ようかな〜。



                        明日は同じく渋谷で「八犬伝」観てきます。
                        阿部サダヲ主演で河原雅彦演出って、
                        どんだけ期待させるのか!


                             
                        | 演劇・音楽鑑賞 | 00:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |